(英語:compilation album) 単独アーティスト、または複数のアーティストの楽曲を特定の方針に基づいて編集(コンパイル)したアルバム。単独アーティストのみのコンピレーションは特に「ベスト・アルバム」などと呼ばれる。特定のアーティストや作品に敬意を表す目的で複数のアーティストが参加して制作する「トリビュート・アルバム」もコンピレーションの一種である。
12月になるとクリスマス気分の街並みやクリスマスにちなんだ楽曲が街中でも流れるようになってきますよね!? このアルバムは当時、EPIC SONY在籍ミュージシャンのクリスマスソングを集めたオムニバス! コンピレーションアルバムです! この曲欲しかったんだよ~という1曲があれば買い!のアルバムかもしれませんね!? こんな方におすすめ クリスマス気分をいろいろなアーティストで味わいたい方 あの曲が欲しかった! という曲がいくつかあった方 クリスマスソングもいろいろなジャンルで聴いてみたいと思う方 懐かしい思い出のある曲が入っていると知った方 とりあえず、クリスマスっぽいアルバムがほしい方 Spon…
昔の記事だが、面白い記事を発見。 www.vice.com これ、自分もマネしてやってみようかな、と。 でも、「アルバムのランク付け」なんて暴挙は、ティーンエイジ・ファンクラブ様に対して失礼だろ!と思いましたが、ノーマン・ブレイク本人が楽しんでやっちゃってるんで、ここはセーフですかね・・・。音楽的な評論はできないけれど、思い出話を中心で。 では、行こう! ***** 第11位:The King(1991) これはね、当時、期待がデカかったのよ。聴きたくて聴きたくて、でも茨城県の田舎なんかでは音源がゲットできる訳も無く。 んで、友人がたまたま録音していた渋谷陽一先生がFMラジオで流した数曲(Li…
山下達郎のコンピレーション・アルバムの1つである『COME ALONG』を聴いた。
筆者は2000年以降に登場したロックを積極的に聴いてこなかったのだが、そんな2000年以降でも時折「おっ」と感じさせてくれるアーティストに出会うことがある。 今回取り上げているカナダのオンタリオ州トロント出身のDIE MANNEQUIN[ダイ・マネキン]も、そんなアーティストの一つだ。 Care Failure[ケア・フェイリアー]という何とも変な感じのステージ・ネーム(「お手入れの失敗」という意味か?)を持つ女性シンガー/ギタリストが率いるバンドなのだが、実際にはバンドというよりもCare Failureのソロ・プロジェクトに近いような気がする。 DIE MANNEQUINに興味を持った切っ…
渡邊忍がかっこいい。かっこよすぎる。アコースティックライブはもうむちゃくちゃ良かったし、そもそも、ああいうふうに顔全体で笑う人が好きだ。有り体に言えば、ものすごく好きなタイプの顔が、ものすごくかっこいい音楽をやっていて、口を開けばおもしろい、っていう。すごくない?かっこよさが渋滞している。フルカワユタカの『オンガクミンゾク』、第5回のゲストはASPARAGUSのボーカル&ギター、渡邊忍。このASPARAGUSも、the band apartやDOPING PANDAと同様、ディズニーのトリビュート・アルバム“DIVE INTO DISNEY”に参加していたバンドだ。なんかさ、しみじみ「良いの引…
2020年の年間ベストアルバム。あれもこれもと選んだらいつのまにの30枚。と、おまけの6枚。 30位 - 21位 20位 - 11位 10位 - 1位 Others 30位 - 21位 30. Zebra Katz - LESS IS MOOR 2013年『DRKLNG』以来、地味に待っていたのですが全く出ねえ!が、忘れた頃に気づいたらおいおいGorillazのアルバムに客演、そしてついに出た!なZebra Katzの1st。インダストリアルなヒップホップですが妖しい感じもあり、よい。 29. Liv.e - Couldn’t Wait to Tell You… Eryka BaduやSola…
ダフト・パンクによる映画『トロン:レガシー』サントラ収録曲の9曲がストリーミングで初公開 ... のAviciiによるリミックスを新たにアレンジしたものが、2014年にディズニーのコンピレーション・アルバム『Dconstructed』に収録されている。uDiscovermusic日本版 - 海外音楽を紹介するサイト続きを読む
"Christmas Compilation"です。 "compilation album;コンピレーション・アルバム"の "compilation"です。 TOEICでは "compile;編集する、集める" "compilation;編集、編集物、寄せ集め"です。 動画もクリスマスっぽく楽しいです。 最後はサンタの不倫ネタを "That Mitchell and Webb Look"から "Mrs clause has an affair"です。 今、見ると演技がわざとらしい感じがします。 最近、笑いが 足りてません。 またお笑いDVDを再開したいです。 www.youtube.com w…
高橋健太郎 スペクターに心酔していたジーン・ピットニーが「Uptown」に影響されて書いた「He's A Rebel」 1962年5月、ロネッツを連れて、ロサンゼルスに戻ったフィル・スペクターはゴールド・スター・スタジオに駆け込んで、彼女たちのデモ録音を行った。だが、スペクターはもっと大きな果たすべき課題を抱えていた。それはニューヨークでジーン・ピットニーから聴かされた「He’s A Rebel」という曲をクリスタルズの新曲として、一刻も早くレコーディングすることだった。 ジーン・ピットニーは1960年に自作曲の「(I Wanna) Love My Life Away」でデビューしたシンガーだ…
マイルス・デイヴィス - パリ・フェスティバル (CBS, 1977) マイルス・デイヴィス The Miles Davis/Tadd Dameron Quintet - パリ・フェスティバル・インターナショナル In Paris Festival International De Jazz - May, 1949 (CBS, 1977) : Full Album : https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nke5EROMwwl1aevG-qdOc0_64tJkGFMk8 Recorded Live at Salle Pleyel, Par…
今、南アフリカのジャズシ-ンが半端なく熱いといいます。どれだけ熱いのか?!寒い季節を暖めてくれるのか?! 実は、僕は知りませんでした😅 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ジャイルス・ピーターソンが主催するレーベル「Brownswood」から、今注目の南アフリカのジャズ・シーンを伝えるコンピレーション・アルバム『Indaba Is』が1月29日(金)に発売されます。 収録された全8曲は、すべて今年のはじめに南アフリカ共和国のヨハネスブルク近郊で録音されたものです。【輸入盤CD】VA / Indaba Is【K2021/1/29発…
今日の「この人の、この1枚」はスティーヴ・スティーヴンス(Steve Stevens)の『フラメンコ・ア・ゴー・ゴー(Flamenco.a.Go.Go)』です。 スーパー・ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスが1999年に発表した2枚目のソロ・アルバムです。 ソロ・アルバムこそ少ないですが、多くのミュージシャンのギタリストとしてその存在は主役を食ってしまうくらいでした。ビリー・アイドル(Billy Idol)、ヴィンス・ニール(Vince Neil)、マイケル・モンロー(Michael Monroe)やマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)、氷室京介など、その活躍ぶりは目に見…
liquid1224 · H.L.V. アーティスト名(またはグループ名) * liquid1224 曲名 * H.L.V. 作品のリンク (ニコニコ動画 YOUTUBE SOUNDCLOUD のみ) * https://soundcloud.com/liquid1224/hlv 作品の紹介(受賞時HP等に掲載されます) * Tech-nation Records 2020年新入生歓迎コンピレーション・アルバム「TSUBAME 2020」より、tr.5『H.L.V.』 アーティストの紹介(受賞時HP等に掲載されます) * 2019年より活動開始。オーケストラ的サウンドとテクノポップ的アプローチ…
海外出張する人がほぼゼロとなり、無茶苦茶見られていた「海外出張持ち物リスト」記事へのアクセス数が激減、当ブログの人気記事ランキングの顔ぶれもずいぶん変わったなー、なんて見てたら、いつの間にか「対応する」の英単語に関する記事が、「メールでよく使うフレーズ集」を抑えて、1位になってました。 日本人がビジネスで最もよく使う3大フレーズ「対応する」「検討する」「確認する」の英単語・表現を紹介した記事は確かにどれもよく見られており、我ながらおすすめです。 と思って「対応する」の記事を見返していたら、他にもよく使う表現を思いついたので、簡単に紹介しておきます。 1. attend 「attend」と言う単…
中1で洋楽を聴き始め、齢50を超える2020年の今日までロックを聴いてきた筆者だが、パンクにはそれほど深く傾倒してこなかった。 そんな筆者だが、初めて聴いたロックのレコードは同級生のH君が貸してくれたSEX PISTOLS[セックス・ピストルズ]のコンピレーション・アルバム「FLOGGING A DEAD HORSE」だった。 SEX PISTOLSは、異常にクセの強いヴォーカルを別にすれば、曲はストレートなロックン・ロールだったので、「パンクってこういう音楽なんやぁ~」という印象を、当時の筆者はこのアルバムにより植え付けられたのである。 その後、様々な洋楽聴きながら数年が経過し、勉強のために…