推理小説のジャンルの一つで、流血、暴力シーンなどを極力排除した欧米ライトミステリのこと。 非常に狭く生活感のある身近なコミニュティ(田舎町での顔見知りや、同じ会社、学校など)で犯罪が起こり、探偵役の主人公が素人で、何かしらのお店の店主であることも多い。 主人公は女性が多く、事件を通してサブキャラとのロマンスが深まっていくパターンが多数見受けられる。 日本語に翻訳されたものは、コージー・ミステリの特徴を象徴するようにかわいらしいイラストの表紙が多く人気を呼んでいる。
今翻訳されている中での最新号28巻読み終わりました。 今回は目次に沿って書くのではなく、感想を何点か書いていきます。 ピーチ・ティーと仮面舞踏会 お茶と探偵 作者:ローラ・チャイルズ,東野さやか 原書房 Amazon 今回のストーリーでは、仮面舞踏会中の出来事。 いつもはケータリングとしてお客様にお茶やお菓子を配っているイメージがありますが、今回はその準備を行い、後半は舞踏会にも参加しているような感じでした。 (準備の段階は描かれていない。) そんなこんなでこの会主催者の旦那さんが殺されてしまいます。 そしてこの主催者がデレインの友人&お客様だったために、セオドシアは再び調査に乗り出すという始…
27巻読み終わりましたので感想を書いていきます。 表紙がこのシリーズから変わったようですね~ ブレンド・ティーは死を占う (コージーブックス) 作者:ローラ・チャイルズ 原書房 Amazon *ストーリー *今回のお茶会 *その他 ~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~~❁~ 主な登場人物は前のブログで書いているので今回はなしにします。 *ストーリー 今回のストーリーはまたまた前回に伏線があったような気がします。 デレインがチャールストンで撮影される映画にかかわるようになったため、そこからセオドシアにケータリングの依頼がきました。 クラ…
お茶と探偵26読み終わたので感想を書いていきます。 先が気になって2日間で読み終わってしまいました。。。 今回はハニーティーが題でした。 今回もお茶会中に殺人が起きてしまいました。 殺害されてしまった人はセオドシアとは直接かかわりはなかったものの、お茶会の主催者が友人だったためこの事件にかかわっていきます。 というのが前置きです🍯 ハニー・ティーと沈黙の正体 お茶と探偵 作者:ローラ・チャイルズ,東野さやか 原書房 Amazon *登場人物 *ストーリー *お茶会 *おいしそうメニュー ❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀~~❀ *登場人…
お久しぶりでございます! 今回は数巻スキップして25巻についてです。。。 21から24巻きちんと読んでいますが、図書館での期限の関係でなかなか合わず25巻になってしまいました。 こちらの25巻もすでに返却しており(笑)、手元にはありません。 (ちなみに今26巻が手元にあります(笑)) 完璧に中身を覚えているわけではないので、何か間違い等ありましたらスルーまたはコメントでお知らせください。。。 それでは中身に入っていきます。 今回の題はレモンティーです🍋 インディゴティーショップのお茶会ではなく、場所を変えてのお茶会開催中。 この本を読んでいる方なら100%ご存じであろうあの方が亡くなってしまい…
今回は19話をスキップして20話のアッサムティーと熱気球の悪夢の感想です。 ((ちなみに19巻は 『アジアン・ティーは上海の館で 』 でした。)) ★20巻表紙はこんな感じです↓★ Amazon.co.jp: アッサム・ティーと熱気球の悪夢 (コージーブックス チ 1-14 お茶と探偵 20) : ローラ・チャイルズ, 東野 さやか: 本 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*…
今日は最近読んだ本について。 最近このシリーズの本にはまっていて、毎回図書館で借りています。 1.2.4.5巻は自分で持っているのですが、最近図書間にあると知って2週間に1冊のペースで借りています。 そしたらなんと18巻目に突入しました!!🥳 日本語訳では28巻まであるそうなのであと10巻楽しみです。 この本のあらすじも書いてあるので、本の内容を知りたくない方は・今回のストーリーはスキップしてくださいね。 オレンジ・ペコの奇妙なお茶会 (コージーブックス チ 1-11 お茶と探偵 18) 作者:ローラ・チャイルズ 原書房 Amazon *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*…
アール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫) ランダムハウス講談社/2006年12月1日発売 ローラ・チャイルズ 著 東野さやか 訳 今年の4月は忙しかった。 司書の仕事に就いて10年弱。こんなに負荷を感じたのは初めてで、心の余裕が少なくなっていた。 そんな時、コージー・ミステリは良い。 日常の延長線上にある物語だから、余白の少ない心にもスッと馴染んでくれる。 シリーズ3巻目の『アール・グレイと消えた首飾り』も、疲弊した心を慰め、癒してくれた。 随所に散りばめられたお茶とおいしい食べ物たちに、エアーで舌鼓を打ちながらの読書体験をしたことで、だいぶリラックスできた。…
ダージリンは死を招く お茶と探偵 1 (ランダムハウス講談社文庫) ローラ・チャイルズ 著 東野さやか 訳 ランダムハウス講談社/2005年9月15日発売 「心に余裕がないと本って読めないよね」と言ったのは、私の中学以来の読書友達だけど、「本当にそうだなあ……」としみじみ思う。 なぜかというと、今の私がそうだからで、日々やりたいことが多すぎて、インプットするよりはアウトプットしていたい、という波の中で漂っているように感じる今月。 今まで好んできた濃厚で身のつまったファンタジーが読めないので、その代わりに、ラフでカジュアルに楽しめるコージーミステリーを、寝る前に少しずつ読んでいる。 新しい物語も…
★この記事を読むと、コージー・ミステリ小説でおすすめの小説が3冊わかります。 ①『牧師館の殺人』アガサ・クリスティ クリスティの名作ミス・マープルシリーズの1作目です。イギリスの小さな村を舞台に、牧師館で起きた殺人事件をミス・マープルが持ち前の観察眼と知恵で解き明かします。村の人々の関係が絡み合い、意外な真実が浮かび上がる過程が魅力です。 リンク ②『木曜日殺人クラブ』リチャード・オスマン リタイアした高齢者たちが集まり、未解決事件を調査する「木曜日殺人クラブ」を結成する物語。高齢者たちのユーモアあふれるやり取りと共に、思わぬ展開と意外な結末が待ち受けています。人間味あるキャラクター描写が特徴…
第2巻目! 1巻目がとっても気に入ったので2巻目も続けて読んでみたよ〜! サスペンス作家が殺人を邪魔するには (創元推理文庫) 作者:エル・コシマノ 東京創元社 Amazon 1巻目の感想はこちら↓ oljikotoushi.hatenablog.com あらすじ 前回の事件が一息ついたと思ったら、今度はフィンの夫の殺人依頼がオンラインの掲示板に載っているのを発見する。親権を争おうとしていた夫ではあるけれど、子どもたちの父親でもある。フィンは元夫が殺されないように殺人を防ごうとするがーーー!? 読んでみて 前回の事件がジェットコースター並みでやっと終わったと思ったらまたすぐ次の事件に。 せっか…