サーキットや競馬場などで、そのコースの規定の距離で行われた全てのレース(あるいはタイムアタック)の中で記録された最速タイムのこと。
こん〇〇は^^去る9/3(土)にマツダファン・サーキットトライアル(MFCT)茨城ラウンド in 筑波サーキットコース2000(長いっ)に行ってまいりました！ MFCT筑波に参戦するのは…実に2020年9月以来2年ぶり！常連の皆さんと走れるのを楽しみにしていました。『筑波よ…私は帰ってきた～っ！』 何度かブログやTwitterでつぶやいたりしていましたが…昨年から今年にかけてミッションやらエンジンやらエイトが壊れまくったのを契機に、MFCTは今年からノーマルクラスにクラスチェンジして参戦することにしました。一番大きく変わるのがタイヤです。ノーマルクラスは使用タイヤの規定が狭く、どの車種のノーマ…
昨年の12月依頼だからほぼ10ヶ月経っているな、 早いものだ、みんな元気か〜？ 俺は生きてるぞ〜、 と叫んでも誰も読んでいないw これは自分自身の日記である。 さて今年もマラソンシーズンがやってきた。 今年も自己ベスト更新を目指そう！ ここで昨年を振り返ると、 9月に月間200キロ突破という記録を打ち立てた！ 今頃かよ、何年走っているんだよ、と言われつつもその勢いで10月末の金沢マラソンで自己ベスト更新する3時間40分、 続く神戸マラソンでは調整のつもりで軽めに3時間43分のコースレコード！ そして高速馬場の防府読売マラソン！ 勝負レースと位置付けていた。 が、ちょっときつめのローテーションが…
2024年9月29日に行われる「スプリンターズステークス」のサイン考察です。 いよいよ秋のＧ１シリーズ開幕です。秋のＧＩ第１弾は芝1200ｍの短距離戦スプリンターズステークス！短距離界の絶対王者が不在の今、春の短距離Ｇ１高松宮記念では６番人気のマッドクールが優勝しました。秋のスプリンターズＳでも波乱が起こるのでしょうか？ 2024年スプリンターズＳにサインはあるのか!? 今年のサインの傾向を春のＧＩの結果から考えるとサインが一番隠れていると思われるのは「ＧＩ競馬かるた」です。高松宮記念の考察はＸで発表しましたが、その考察ではマッドクールの名前も挙げています。 （結論）・メイケイエール・ルガル・…
クリスマスパレードの快挙と秋華賞への道 中山芝2000メートルでの素晴らしいパフォーマンス 先日、中山競馬場で行われた紫苑Sで、クリスマスパレードが見事にコースレコードを打ち立てました！彼女の素晴らしい走りには、思わず拍手を送りたくなりますね。美しいフォームで駆け抜ける姿は、まさに競馬の醍醐味。一瞬の閃光のような速さと、優雅さを兼ね備えた競走馬が、私たちファンの心を掴んで離しません。レース後の疲れが見られなかったこともあり、彼女のコンディションの良さに安心しました。 秋華賞への挑戦 クリスマスパレードは、10月13日に行われる秋華賞（GⅠ）への優先出走権を獲得しました。これがどれほど大きな意味…
２００１年、０２年の関屋記念を連覇するなど重賞４勝の快速馬マグナーテンの訃報が報じられた。２８歳なら長生きの部類であろう。０５年１月に現役を退いてからは、札幌市郊外のモモセライディングファームで乗用馬として活躍していた。重賞４勝や獲得賞金４億５２９９万５０００円はセン馬における当時の最多記録。２００２年のＮＳＴオープンでマークした１分１９秒０の勝ち時計は、２０年以上経った今も破られぬ新潟芝１４００ｍのコースレコードだ。 2002年 関屋記念 マグナーテン 岡部幸雄 もともと好きな一頭ではあった。とにかく逃げ馬を応援したくなるタチなのである。しかもこの夏は、諸般の事情からマグナーテンについて色々…
最近の中山コースの変化 皆さん、最近の中山コースの変化にお気づきでしょうか？特に、先週の紫苑Sでは、3歳牝馬クリスマスパレードが見事なコースレコードを樹立しました！なんと、1分56秒6という驚異的なタイムで優勝。さらに翌日には、新馬戦でファンダムが芝1600mの2歳レコードを記録するなど、高速決着が続いています。この異常なスピード感、本当に驚くべきことですよね。 セントライト記念に向けての予想 さて、直近のセントライト記念(G2)も同様のスピード勝負になると予想されます。昨年の同重賞では、勝ち時計が2分11秒4とここ10年で最速でした。今年の馬場状態を考えると、もしかすると2分10秒台の決着も…
8月中旬から炭水化物はパスタオンリーという生活を続けてみましたが、9月1日にしてパスタを全く食べたくなくなるといった事態となりました。🦍さんの前世はイタリア人だと信じていたのに・・・。 半月で飽きました。 まあ、お米も食べたくなくて、なんだか炭水化物がいらないって感じになってたので。夏期講習が終わって、ちょっと気持ちの張りが無くなったんでしょう。またモリモリ食べる日が来るでしょうから、それまでの間はプチダイエットと思って過ごすこととします。ちなみに、個人的には更年期障害がキツくなってきたからだと思うんですけど・・・どうなんでしょうかね。PS 1～2日ごとに米、パスタを交互に食べてる昨今です。 …
予想分の振り返りやってなかったので纏めてやる アスター賞 予想 keiba-wo-ganbaru.hatenadiary.jp 結果 ◎1着 1 ジャルディニエ 2着 4 キタノクニカラ〇3着 2 ウィンターベル 4着 6 フレンドビーチ△5着 8 ソルエパトリオット レース 12秒台が最初以外ないという相当ハイペースになった 12.8 - 10.8 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.2 まあこの日は兎に角高速馬場でしたね 前行く馬は想像以上にハイペースすぎて逆にきつい展開になったなあ…という感じ あと馬券的には強そうな4頭が順当に馬券になった旨味…
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は毎年恒例の中山開幕週のレースを観て思ったことの記録です。
クリスマスパレード、紫苑Sでの快挙 新たなスター誕生！クリスマスパレードが重賞初制覇 先日行われた紫苑ステークスにおいて、5番人気のクリスマスパレードが圧巻のパフォーマンスを披露し、見事に重賞初制覇を達成しました！特筆すべきは、そのタイム1分56秒6が中山芝2000メートルのコースレコードであること。この偉業を成し遂げたのは、28歳の石川裕紀人騎手。彼の誇らしげなコメントが印象的でした。「内容としては100点」と振り返り、レースの興奮がまだ冷めやらぬ様子でしたね。 独特なレース展開と馬の努力 レースの開始から、クリスマスパレードの走りは一際目を引きました。道中ではリラックスした姿勢で2番手をキ…
kakikenです。 前回土曜の重賞予想を振り返りましたので、そちらをご覧になりたい方は前回の記事をチェックしてください。 では今回は日曜の重賞予想を振り返ります。 日曜中京11Ｒ セントウルＳ 芝1200M （予想） 中京はAコース５週目。 内が荒れてきたと馬場情報にありますが、土曜の芝1200Mのレースを見る限り、相変わらず内枠先行有利。 とはいえ、今回のメンバーで内枠で買いたいのは①モズメイメイだけ。 この夏行われた芝1200重賞北九州記念、CBC賞のレベルは正直低いと思います。 今回狙いはそれ以外のレース経由組。 今回狙い目と考えるのが、 ⑭ダノンスコーピオン NHKマイルＣの予想では…
紫苑S：クリスマスパレードの輝かしい勝利 記録を塗り替えたスピードの女神 2023年9月7日、中山競馬場で行われた紫苑ステークス（G2）は、競馬ファンにとって特別な瞬間となりました。この日は、石川裕紀人騎手が騎乗するクリスマスパレードが、見事に勝利を収め、重賞初制覇の喜びを味わったのです。このレースは、3歳牝馬たちが2000メートルの舞台で繰り広げる熱き戦いであり、勝ちタイムは驚異の1分56秒6という、旧コースレコードを0.5秒も更新する素晴らしさでした！スピード感あふれるレース展開に、スタンドからの声援もますます高まります。 レース戦略が光ったクリスマスパレード クリスマスパレードは、5番人…
kakikenです。 先週末土曜の重賞予想を振り返ります。 土曜中山11Ｒ 紫苑ステークス 芝2000M （予想） 近年の好走馬の傾向として、春重賞を使ってきた馬、春のキャリアが重要となっています。 前走が条件戦勝ちの馬でもその前に春クラシック路線で走っていた馬が好走してます。 その中でも最重要なのがオークス出走。 その次は芝1800M重賞かオープン好走。 特にフラワーカップ好走馬が合うレースです。 この２つをクリアしているのが ①ミアネーロ オークス14着 フラワーカップ１着 ⑩ホーエリート オークス10着 フラワーカップ２着 この2頭は血統面でもハマりのキングカメハメハ系種牡馬の産駒です。…
紫苑Ｓ １着 △ クリスマスパレード（５人気）２着 ◎ ミアネーロ（３人気）３着 ▲ ボンドガール（１人気） 三連複配当：2,090円 的中 予想：◎ミアネーロ（３人気２着）○エラトー（２人気８着）▲ボンドガール（１人気３着）△ハミング（９人気11着）△クリスマスパレード（５人気１着） イゾラフェリーチェが逃げる展開を二番手追走した△クリスマスパレードが直線早めに先頭に立つと後続の追撃をかわして勝利しました。◎ミアネーロ、▲ボンドガールとも後方待機から直線では共に33秒0の末脚で伸びて来ましたが届かず２、３着。▲ボンドガールのほうが後方からの追い込みになったので４着馬レイククレセントと同タイム…
クリスマスパレードの紫苑Ｓ初勝利を振り返る 驚異のコースレコードを樹立したクリスマスパレード 今回の記事では、9月7日に行われた第9回紫苑ステークス（G2）で、芝2000メートルのレースを制したクリスマスパレードについてご紹介します！驚くべきことに、クリスマスパレードは従来のコースレコードを0秒5も更新する1分56秒6という素晴らしいタイムで重賞初制覇を果たしました。この嬉しいニュースは多くのファンにとって待望のものだったことでしょう。特に、クリスマスパレードの成長を見守ってきたファンにとっては、大きな喜びをもたらす瞬間でしたね。 レースの展開とその戦略 レースは、単勝5番人気のクリスマスパレ…
紫苑ステークス：クリスマスパレードの快進撃 驚異のレコードタイムで重賞初制覇 中山競馬場で開催された紫苑ステークス・G2にて、５番人気のクリスマスパレードが圧巻のパフォーマンスを見せました。この馬が記録した１分５６秒６は、従来のコースレコードをなんと０秒５も更新するという驚異の数字です！こんなに素晴らしいタイムで勝てる馬が現れるとは、競馬ファンも思わず目を丸くしたことでしょう。 石川裕紀人騎手の絶賛 クリスマスパレードを騎乗した石川裕紀人騎手も「内容的には１００点ですね」と語り、大きな満足感を示しています。彼もこの日が特別であることをしっかりと意識していたようで、８月に結婚した新たな生活スター…
www.netkeiba.com
