鈴木央の漫画『七つの大罪』の登場人物。アニメでの担当声優は高木裕平。 「七つの大罪」のメンバーで、背負っている罪は「色欲の罪(ゴート・シン)」。中性的な容姿を持ち、聞いただけでメリオダスたちが本人と気づくほど無機質的な立ち振る舞いをする。その魔力「侵入(インベイション)」により人の心は読めるが、人の感情の機微には鈍感で「空気を読まない」発言をしてしまう。
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七つの大罪よりゴウセルです。ゴウセルは顔は十戒のゴウセルの恋人らしいので、まさに女顔。その上、服装も半ズボンととても中性的なキャラクターですね。でも、はっきりと男性として作られているようです。ちなみにゴウセルも美少年とされているのですが、メリオダスに比べて10代後半という扱いのようなのでショタにはしていません。 画像は憤怒の審判 第5話から。上の画像はマエルに首をつかんで地面に叩きつけられる場面です。下の画像はボコボコにされた後、足で踏みつけられる場面ですね。ゴウセルは人形なのであまり痛がらないし、そもそもマエルのほうが精神的ダメージ大きいみたいなシーンなので複雑です。この後、ゴウセルも仲間が…