ゴッタルドベーストンネル

ゴッタルドベーストンネル

(地理)
ごったるどべーすとんねる

[独] Gotthard-Basistunnel
ゴッタルドベーストンネル(ゴッタルド基底トンネル)は、スイス・ウーリ州エルストフェルトとティチーノ州ボディオを結ぶ、ヨーロッパアルプスを縦断する全長57.091km*1の世界最長鉄道トンネル*2。管理はアルプトランジット・ゴッタルドが行っている。
すでにあるゴッタルドトンネルより標高の低い場所に作られている。
2016年6月1日に開通、2016年12月11日には定期列車による運行が開始された。
トンネルは線路1本につき1つ掘られ、これを2つ並べた「単線並列式」を採用している。
1999年起工、総額122億スイスフラン(約1兆3570億円)の国家予算が投入され、17年の歳月を費やして完成した。

*1:東トンネル・西トンネルは56.978km

*2:それまでの世界最長の鉄道トンネルは青函トンネルの53.85km