今回のお話は後進の指導。初心者が命を落としやすいことから技術のイロハを教えることに。 ダンジョン探索指導、盾の防御、体力作り等が行われる中、ゴブスレさんは投擲を伝授する。 一方、講師役を引き受けることとなった男三人は飲み会へ行き、アルコールを楽しむ。 そしてその帰りに月夜を見ながら、夢と現実と義務に関する語らいをして説教臭が漂う。 また養成所はゴブスレさん出身の滅んだ村?に建設されたというニュアンスが挿入される。 何かやたらと説教臭い回だったというイメージが強い。男三人の飲み会のシーンとか。 炉利巨乳担当今回はクエスト描写は無いし、ゴブリンも殺さない。ゴブリンを殺すのは一般人のモブキャラによる…
女神官をリーダーにしたゴブスレパーティーにイキリ系少年魔術師を加えてゴブリン退治をする話。 少年魔術師が始終イキリ散らかしているため、視聴者にとってはただただ不快とストレスが襲い掛かる。 途中で少年魔術師が指示を聞かず自分勝手な行動をしたためパーティーは罠に嵌って危機に陥る。 ここで女神官はギブアップ。指揮系統はゴブスレが握ることとなりトロルを屠りゴブリンを殲滅する。 最終的に少年魔術師の姉のエピソードを挿れることで彼にも事情があったんだね……という演出をしている。 そしてまた「姉」というトラウマワードを登場させることでゴブスレさんのPTSDを発動させている。 あと作画が微妙だと思ったのは私だ…
ゴブリンを殺すんだと息巻いて喚き散らす少年魔術師を登場させ女神官とパーティーを組ませる話。 時間軸は2年目の春に成り新人冒険者がわんさかと集まりギルドに登録をし始める。 ゴブスレさんはその異様な存在感から衆目を集め陰口を叩かれるがそんなことはいざ知らずゴブリン退治。 そんな新人の中に一人でゴブリンを殺すんだと喚き散らしながらも何も行動に移さない少年魔術師がいた。 ゴブスレさんは言葉足らずではあるが過去の自分とダブる所があり宿の無い少年魔術師に親切にしてやる。 だが少年魔術師は恩を仇で返すかのように昇級に失敗したゴブスレの連れである女神官に突っかかってくる。 少女だけでなく神官全体を馬鹿にする発…