飛空艇修理回。空気が抜ける幌を修復するために蟲ポケが吐く糸を利用する話。 不時着した飛空艇だが修理のための素材が無く、ついに着水寸前になってしまう。 フリード博士は島の長老から孫の非礼を詫びるための施しを受けアイディアを思いつく。 団子の形状から芋虫を連想し、その糸で幌の穴を埋めれば良いのではないかと考えるのだ。 だがそこへクールイケメンたちが性懲りもなく襲い掛かって来てバトルになる。 リコは自分がいる限り襲われ続けるため迷惑になるのではないかと濁り始める。 リコ曇らせ~自分がいるから仲間が襲われてしまうのではないか~ これは就寝中のリコ(左)と恋愛脳を発動するリコ(右) リコはコミュ障気質だ…