パン屋の進化が止まらないですね。アパレル業界がパン屋に参入するし、逆にパン屋さんもギャラリー?に参入したり。東京の新しいパン屋さんはポーションが小さくて高い。でも味は凝縮されているという印象。ちなみに高級食パンはあまり興味がないです。そっちじゃないなぁ求めているのは、という感じです。 いくつか食べて思ったのが、ファッションのパン屋さんと日常のパン屋さんは違うということですね。断然日常のパン屋さんが好きでした。食べ続けられるかどうかの違いなのかな。 パン デ フィロゾフ(神楽坂) 365日(富ヶ谷) Rod(五反田) ゴントランシェリエ(目黒・表参道) flour + water(中目黒) トラ…