Sir.Simon Rattle(1955-)
指揮者 イギリスのリヴァプールに生まれる。
16歳からロンドン王立音楽院で学ぶ。 19歳でジョン・プレイヤー国際指揮者コンクールにて優勝。 1980年にバーミンガム市立交響楽団の首席指揮者、90年より芸術監督。 1994年、エリザベス女王よりナイトの称号を授与される。 2002年より、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督。
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【[ONTOMO] 特集「やっぱりフランス音楽が好き!」/近代フランス“フルート”音楽入門! 風の楽器と新しい感性が生み出した名曲たち】 連鎖矢^1:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.266》|今日聴いたのは・・・『ブーレーズ、デュティユー:フルートとピアノのための作品集(Boulez & Dutilleux:Sonatines)/フィリップ・ベルノルド(Philippe Bern…
聴いているうちに段々と収拾がつかなくなってきたので、こんな感じで。あまりにもとっ散らかりすぎて、これを文章としてまとめるのが面倒になってきた。…ええ。呑んでますとも。
ややグッタリしながらプールからの帰宅後に。朝から身体が微妙に重かったのです。身体は正直なもので、泳ぎはじめからやはりうまく動いてくれない感覚。先週はウォークとスイムとで700mこなしましたが、今日は500mでギブアップしました。無理はしない主義です。グッタリとは言いながら、心地よくもある疲れにシベリウスを組み合わせる。日本の夏にシベリウス。悪くないですよ。
朝食を摂りながらこれを。ゴールデンウィークの山荘2日目、まずは鮮やかに行きましょう。
エルガーのチェロ協奏曲。5年ほど前にこの作品を聴いているようです。チェロ協奏曲全般に言えることではありますが、派手さではなく、渋さを求めて聴いておりました。同時にこれを聴きながらチマチマとした作業もしていたり。この山荘休養中にやりたかったことを、蛍光ペン片手に進めております。この作業が果たして滞在中に終わるのかどうかはわからない。
シベ2はこれまであまり聴いてこなかった作品。昼食を摂りながら聴いておりましたが、第2楽章あたりで「ああ、いかにもシベリウスですね」との感想を抱く。あまり聴いていなかったとしても自分の中にあるシベリウスの作品像と重なるあたり、それなりにクラシック音楽は自分に浸透しつつあるのだと実感してみた次第。
山荘到着、諸々のセットアップを済ませた後の一発目の再生に。さて、今日から3日間、鳴らしたりKindle読書をしたりして徹底的にこもりますよ。温泉には入るけど。
私の週末の夜はクラシック音楽からスタートですよ。何とはなしにブラームスをチョイス。ブラームスに限らず、自分的決定盤と思える音源に出逢えたとしても、そのうちに他の演奏が気になってついつい漁ってしまうと言うのは、クラシック音楽が沼である証左だろうか。その沼にはまって数年。一過性のものではなく、これは一生ものになってしまったなと思いつつ聴いていた次第。今晩はもう少しクラシック音楽で行こうかな。
いつの間にか自分にとってのシューマン決定盤となっているような気がする。滋味。華やか。心が豊かになりますな。とても贅沢に時間を使っている気がします。
オミクロン株の第7波も収まりつつあるということで、ぽん太とにゃん子は久々にクラシック・コンサートに出かけてきました。コンサートに行くは昨年12月の第九以来です。 ベルリンフィルの来日公演ですっかりラトルのファンになったぽん太とにゃん子ですが、今回の演目はかなり渋い。ブルックナーはYoutubeで何回か予習をしましたが、シベリウスの2曲はまったく初めて。まともな感想を言うことはできません。 ということで、この記事はぽん太の個人的な忘備録なので、読む価値はありません😅。 指揮者の真正面の一番高いところ、普通なら打楽器がいるところに、8台のコントラバスがずらりと並んでいたのにはびっくり。ぽん太は初め…
💮圧倒的な男声ソリスト陣の歌声!! 💮女声ソリスト男声に圧倒されるも、立派に大健闘!! 💮ヤノフスキー・N響、アンサンブルのみならず奏者個々の力量発揮!! 💮男声合唱団、力強い響きをくり出すも、やや力味過ぎの箇所も! 💮演奏会形式超えの舞台効果の工夫が光る!! 【日時】2024.3.27.(水)15:00〜19:30(予定) 【会場】東京文化会館 【演目】ワーグナー楽劇『トリスタンとイゾルデ』全三幕(演奏会形式)、独語上演、日本語字幕付 【上演時間】約5時間(第1幕80分、休憩30分、第2幕65分、休憩30分、第3幕75分) 【管弦楽】NHK交響楽団 【指揮】マレク・ヤノフスキー 【合唱】東京…
そろそろ小澤征爾さんが亡くなり四十九日命日になるでしょうか― 改めて彼の功績は、東洋人に西洋音楽など理解できないといわれていた時代、海外で活躍の場を確立したことです。あのウィーン国立歌劇場の監督に日本人指揮者が就任すると考えたでしょうか―ベームやカラヤンが就いていたあの地位に―それには小澤征爾が持っていた非西洋人というコンプレックスをその才能により跳ね返した事にあります。その後、日本人演奏家が海外で活動する先鞭ともなりました。それについては彼の演奏内容・質とは別に長く評価されることであると思います。 しかしそれだけの評価を得て一般聴衆の受けは非常によかったのですが、なぜか日本国内の評論家受けは…
【高音】★★★★【中音】★★★★【低音】★★★★★【傾向】ドンシャリ【解像度】普通【分離感】普通【音場】普通【フィット感】普通【取り回し】普通【ドライバー】1DD【発売当時の値段】2838円 ★良い点★・価格帯を考えると圧倒的に音が良い。・低音を土台にしたバランスの取れたチューニング。★悪い点★・出力が弱いとボヤけた音像こちらは日本国内では上海問屋というパソコン専門店で「A2」の名前で販売されていたイヤホンだ。ただNOBYIN A2(QZX-A1)など様々な呼び名(?)があって、ややこしいイヤホンだ。こちらのイヤホンは発売当時は値段の割に音が良いとSNSで話題になり、完売と入荷を繰り返したりし…
今回は既にXで告知した通り、2月23日(金)のエリアフ・インバル指揮、東京都交響楽団によるマーラーの交響曲第10番(クック版)の公演(都響スペシャル~於:東京芸術劇場)の感想記を明日の夜に投稿する予定ですが、10年前に同コンビによる同曲の演奏会の感想記を別ブログに投稿していました。 Hatenaa Blogへ記事の引越しも兼ねてアーカイヴとして再投稿となりますが、お付き合いいただければ幸いです。 都響スペシャル~エリアフ・インバル指揮によるマーラーの交響曲第10番(クック版)の演奏会をきくため地方より上京してきました。 於:2014年7月20日(日曜日) 14:00~ サントリーホール マーラ…
ブリテン: 青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクイエム、春の交響曲サイモン・ラトル 、 ロンドン交響楽団 タワーレコード 皇紀2600年の式典のために、日本政府はR.シュトラウスや様々な作曲家たちに、作品を依頼しました。その作曲家リストの中にブリテンも含まれており、ブリテンは≪シンフォニア・ダ・レクイエム≫を作曲します。しかしながらタイトルにある「レクイエム」の文字などが原因で結局日本の式典ではこの作品は演奏されず、1941年3月、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルによって初演されました。≪春の交響曲≫は、クーセヴィツキーによる委嘱の第2作(第1作は歌劇≪ピーター・グライムズ≫)…
introduction 本日のプログラム 前半 バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 第1楽章:Andante Tranquillo 第2楽章:Allegro 第3楽章:Adagio 第4楽章:Allegro Molto 後半 武満徹:ノヴェンバー・ステップス ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36 第1楽章:Adagio Molto, Allegro Con Brio 第2楽章:Larghetto 第3楽章:Scherzo 第4楽章:Allegro Molto 統括 前回のコンサート introduction 今回は、【読響】第635回定期演奏会である。そして、山田和樹先…
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【主催者言】 現代最高の作曲家の一人であり、LAフィルの「クリエイティヴ・チェア」を務め、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン響など超一流楽団の指揮台にも招かれるジョン・クーリッジ・アダムズが、ついに都響を、つまり日本のオーケストラを初めて指揮! 最近作《アイ・スティル・ダンス》、ドイツを拠点に活躍目ざましいエスメ弦楽四重奏団がアダムズからのラブコールに応えて共演する《アブソリュート・ジェスト》、そして代表作として絶大な人気を誇る《ハルモニーレーレ》という、管弦楽技法の粋を尽くした逸品ばかりを、アダムズ自身の指揮で聴く貴重な、そして歴史的な機会です! 【管弦楽】東京都交響楽…
ヤナーチェク: 歌劇《カーチャ・カバノヴァー》サイモン・ラトル 、 ロンドン交響楽団 、 パヴロ・フンカ 、 サイモン・オニール タワーレコード ラトル&LSO のヤナーチェク第2弾は、ヤナーチェクの6 つ目のオペラで代表作のひとつ、《カーチャ・カバノヴァー》。情熱的な旋律、細やかな風景の美しい描写や嵐を思わせる部分など、物語のすべてが盛り込まれた序曲からすでに、ヤナーチェクに思い入れのあるラトルの棒は全開。ラトルがオペラ歌手になることを決意した作品《利口な女狐の物語》(2019 年録音/LSO 0850)に続く、力の入ったプロジェクトで、LSO も全力でこたえています。アマンダ・マジェスキ、…
【日時】2023.12.26.(火)19:00〜 【会場】 サントリーホール 【管弦楽】東京都交響楽団 【指揮】アラン・ギルバート 【合唱】新国立劇場合唱団 【曲目】べートーヴェン『交響曲第九番《合唱付き》』 【ソリスト】 ソプラノ:クリスティーナ・ニルソン メゾ・ソプラノ:リナート・シャハム テノール:ミカエル・ヴェイニウス バス:モリス・ロビンソン 【プロフィール】 <リスティーナ・ニルソン>スェーデンの若手ソプラノ、クリスティーナ・ニルソンはストックホルム・スェーデン王立歌劇場にて『ナクソス島のアリアドネ』アリアドネ役で今シーズンをスタート。大みそかはバイエルン国立歌劇場にて、『こうも…
全日本フィギュアが白熱していました。昨シーズンとはがらりと雰囲気を変えて臨んでいるのが渡辺倫果(わたなべりんか)選手。 2023-2024シーズンのショートに続き、フリーでも使用曲が独特です。衣装も個性的で一度見たら、忘れないようなデザインですね! 音楽もいくつかの楽曲を組み合わせていて、ストーリーのように構成されています。 選曲したのは ・Brotsjor(オーラヴル・アルナルズ) ・Goliath ・Meeting Laua ・November 今回はその詳細についてご紹介します! FS使用曲 Brotsjor Goliath Meeting Laua November 衣装とメイク まと…
スワッグが届いた水曜日、クリスマスソングを聴きたくなるくらい嬉しい、喜びいっぱいです。浮かれて過ごしたくなってきた単純な私。Yさん本当にありがとう! 若干寒さが和らいだ気がする水曜日、昨日も嬉しくありがたい一日だったけれど、今日もまたお客様に恵まれ嬉しい一日。初めましてのお客様は海外からの旅行中のお二人。それぞれに気に入りを選んで下さった。お見送りした時、並んで優しい笑顔を見せて下さり感謝感激。よき旅を!京都散策、うんと楽しんで下さいね。ありがとうございました。片口、小皿、ぐい呑みをお求めいただいたお客様は以前にもお会いしている気がしてならない、のにまたも言い出せず器の説明だけになってしまう。…
ラジオスイス/クラシックベートーヴェン - 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」🎼(サー・サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団)おはようございます。役所印。… pic.twitter.com/7Fe5jOMnyv — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2023年12月14日 実用車で小一時間VD補給。祐天寺のドトールで一服。「キリスト教の本質」上巻を139ページまで読んだ。… pic.twitter.com/Fm8KPIBVGv — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2023年12月15日 三和で買った栗らくがんと小岩井のレーズンバター。ど…
リム深鉢は使い良い五寸です。ちょっと一品によいですね。底は平らですから“きずし”(〆鯖)なんかにもいけます。煮込みもよいですね。 馴染みのお客様が久しぶりに訪ねて下さった。「中々来れなくて」と言って貰える有難さ、自分にそう言って下さる方があるのだとハッとする。昔馴染みのお客様が今も気にかけて下さる。感謝しかない。忙しいお仕事を終え少し落ち着いてきた頃に訪ねていただいたそう。ありがたいな。充実した日々を過ごされておられるのだなーと、お元気で何より。お使いいただいている器も活躍していると嬉しい報告、感謝致します。新たに仲間入りした二種類の平皿、どちらもお菓子にぴったりですね。うんと活躍しますように…
【主催者言】ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮 者、ロビン・ティチアーティがベルリ ン・フィルに初登場します。デビュー 公演のメインに選ばれたのは、マーラ 一にしては珍しく晴れやかな交響曲第 4番。ティチアーティの第4番は、「こ れほど自然な流れで、マンネリ化して おらず、魅惑的な美しいピアニッシモ による演奏は滅多に聴くことができな い」と「ベルリン・モルゲンポスト」 紙に評されています。前半には、ドヴ ォルザーク 《真昼の魔女》とオンドレ イ・アダメク 《シニュアス・ヴォイシズ》というチェコ音楽が演奏されます。 【日時】2023.12.10.03:00~ 【会場】ベルリンフィル/デジタルコ…