1.C.サインツ(フェラーリ)2.C.ルクレール(フェラーリ)★3.R.ノリス(マクラーレン)4.O.ピアストリ(マクラーレン)5.S.ペレス(レッドブル)6.F.アロンソ(アストンマーティン)7.L.ストロール(アストンマーティン)8.角田裕毅(RB)9.N.ヒュルケンべルグ(ハース)10.K.マグヌッセン(ハース) フェルスタッペン、ハミルトンが早々にリタイアする波乱の展開で、2年ぶりのフェラーリが1、2。しかも、前走虫垂炎で欠場したサインツが優勝です。しかし、とにかくこのサインツは早かったです。裕毅も8位入賞で、今季初ポイントです。次は、母国GPでいい流れができました。次戦は、第4戦4月…