サカサクラゲ

サカサクラゲ

(一般)
さかさくらげ

温泉マークがクラゲを逆さにしたように見えることから、温泉の別称。連れ込み宿を意味する隠語となったのは、そうした旅館に温泉マークが掲げられていたため。
昭和23年7月大阪ナンバ駅近くに開業した旅館「熱海」が「風呂あり」の意味で温泉マークを掲げたのが最初といわれる。
なお、串間努『チビッコ三面記事 子どもの事件簿』(筑摩書房)によれば、東京では昭和30年代に当局の指導によって温泉マーク表示は消えていった。

サカサクラゲ

(動植物)
さかさくらげ

学名 Cassiopea ornata
九州以南の熱帯に生息するクラゲの一種。刺胞動物門 鉢虫綱 根口水母目 サカサクラゲ科
傘を下にして泳ぐため、この名がある。
平らな傘を逆さにして、砂の上で過ごすという変わった習性を持つ。


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