イラン高原北端部の都市。標高1400mに位置し、北端はアルボルズ山脈、南端はキャビール砂漠に接する。カスピ海西岸からホラーサーン地方に向かう際の交通の要地に位置した。ティムール朝の時代に発展し、サファヴィー朝期に市壁で囲まれて都市化。18世紀末にガージャール朝が建国されるとその首都となった。 サファヴィー朝以前のテヘラン サファヴィー朝期の都市化 関連交易品 参考文献 サファヴィー朝以前のテヘラン テヘランは元々シルクロード上にあった町レイの8Kmほど北に広がる村の一つだった。この村の給水は、北部から流れ込む川と、3つの泉によって支えられていた。他と比べて給水が充実していたことにより、テヘラン…