サブストーリー

「人材募集をして正解だった」というような会話をしている人達を見かけた桐生は、自身の不動産会社の人員不足を補うべく、募集をかける事を考え始めます。 事務所へ顔を出すと、深いため息をつく茉莉奈に出迎えられ、とんとん拍子で人材募集を開始する事に。募集は彼女がしてくれますが、面接は桐生が担当。一度事務所に入り直す必要がありますが、事務所に入っても、茉莉奈に話しかけなければ始めらないので、後回しにもできます。マネーアイランドに関係するので、早めにクリアしておきたいところではありますが。 見た目について茉莉奈にサクッとディスられ、流されるまま、眼鏡をかけて臨む桐生ですが、しょっぱなから疑問だらけ。繰り返さ…

投球フォームフェチにして桐生のお尻ファン、桐生からは引かれ気味のマッハボウル・エミリとの絆イベントの続き。 何回か通って絆ゲージを溜めると、イベントを予定している事を教えてもらえる会話が発生しますが、そのイベントのプレイには、マネーアイランドがある程度まで進んでいる必要がありました。 さ、桐生共々すっかり忘れた頃に寄ってみると、イベント開催中。内容は、「ターキーを出したらターキーを貰える」というもの。 ターキーとは、３回連続でストライクをとることだそう。ちょうどクリスマスシーズンですから、それに合わせたダジャレなのですが、なんだかちょっと楽しそう。ターキーを食べた事がない桐生に驚き、美味しさを…

ちょっと考えたのですが、マネーアイランドに関係するので書いてみよう。見送りはプレイの仕上げなのかな。お客様からダメだしされる物腰の柔らかい女王様を見かけます。 淡々と伝えられる的確過ぎるダメだしが笑えます。このお客さんは、ののしり以外はドストライクという事で彼女を指名しているそうですが、「次もこのままなら他の子を指名する」と言い残して帰っていきます。 １人になったとたんに泣き始めた嬢を見て、よせば良いのに声をかける桐生。 自分を変えたくて、対極にある女王様になったという嬢。桐生は「発想の飛躍がすごい」なんて言うけれど、嬢の気持ちもわからなくもない。 店の前でこの格好ですから、通りかかった若者達…

今回も途中からですが、路地裏で困っていたTV関係者のお手伝い。会話だけして保留にしておいたものです。なぜか後回しにしがちなこのイベント、巡り巡ってマネーアイランドに影響したような気がするので、今回はさっさと進めようと思い直しました。 自己紹介を済ませて詳細を確認するのですが、プロデューサーの代役と聞いて、さすがに困惑する桐生に、「偉そうにしてれば大丈夫な程度の職種」なんて言う２人に驚きです。 「素人がやってたらすぐにバレるだろう」と返しても、「プロデューサーっぽい服を着れば平気」なんてテキトーをかましてくる。なんとかしたさでどうにかなってしまっているようにも感じるますが・・・ 良かったですねぇ…

警察官・菊池との絆イベント。途中から。積極的に話しかけてゲージを溜める。武器の類を装備している場合どうかわかりませんが、簡単な持ち物検査の繰り返しです。 ある程度すると、疑問に思っていた事を口実に話しかける桐生。驚く菊池ですが、ずっと同じ場所で名ばかりの持ち物検査をされるだけだと、気にもなります。 ほんの興味で口にしただけの話題に、菊池があまりにも狼狽えるので、「言いにくいことでもあるのか・・・」と、桐生ですから妙な食い下がりを見せます。すると、ぽつぽつ話し始める菊池。なんでも、警察官になった時に憧れた直属の先輩が、酔っ払いの喧嘩の仲裁で無茶な動きをした自分を庇って刺され、そのまま亡くなったと…

お久しぶりの【龍０】は、マネーアイランドにも影響する、ポッポ 天下一通り店の未帆ちゃんとの絆イベント。 まめに買い物をして絆ゲージが貯まった頃、分かり易く悩む未帆です。 接客もそこそこに悩み続ける様子を見兼ね、桐生ですから声を掛けます。恐ろしい事に無自覚だった未帆ですが、本部から「最近進出してきた他のコンビニから差別化する為のサービスを考えろ」という課題が出ているそうです。 テーマは決まっているようです。桐生に話しているうちにハッと顔を上げ、「お客様の意見を参考にするのが１番！」と言い出します。今（当時）のコンビニにはないけど、もしコンビニで買えればいいなぁ～とか、コンビニで出来れば良いなぁ～…

こういう自動販売機は一体どこにあるのかな。さて、今回の主な登場人物。 子供が絡むイベントは、小さい頃の遥を思い出させます。桐生ですから迷わず声をかけ、親の元に帰るよう言いますが、留守を見計らって出て来たという少年。自販機で買おうとすると母親が怒るという話を聞き、すぐ近くの自販機を指す桐生ですが、少年の言う自販機は、もっと大きくて光っているカッコいい自動販売機。お手伝いで貰ったお小遣いを貯め、1人、電車でここまで来た少年を、まずしっかり褒める桐生。結局、あと一歩というところで、暗いのが怖くて目的の自販機がある路地裏へ入れない少年に代わり、自分が買ってくる約束をしますが、 ジュースの自販機と思い込…