エディ・コクランの曲。 THE WHO、子供ばんど、BLACK CATS、RCサクセション、ヴァン・ヘイレン等多くのミュージシャンがカバーしている。
RCサクセションの場合は、忌野清志郎が「既に他界した父の誕生日とチェルノブイリ原発事故が同じ日だった」ということで反原発をテーマにしたものになっている。
<トライアングル・ドリーマー>はわりと、初期のころの曲ようで。 なになに、他のグループでもカバーしてたり、するのか。どれどれ、ついでだから片っ端しから、聴いてみよう。 うーん、なるほど。やっぱりというか、当然というか。<虹コン>が、一番良かったです。というより、最後まで聴けたのは<虹コン>しか、ありませんでした。 せっかくカバーするなら、本家を超えるぐらいの、意気込みを持って、やってもらいたい、ところなのですが。 ザフーの<サマータイムブルース>のように。 ところで、▶コール◀っていうものもあるんですね。<トライアングル・ドリーマー>の歌詞には、ちょっと欠けてるなぁと思われる、ところがありまし…
我が家は築50年以上の賃貸マンションです。 引っ越し前から賃貸情報を見て狭くて古いのはわかっていたのですが、引っ越してみると予想以上にボロい!(きちんと内覧できていなかった) 実家が築50年の団地なので「こんなもんかなぁ…」と予想していたのですが、はるかにボロい!管理が悪い!設備を修繕してきてる様子がない! ということで… 賃貸マンションなのに、キッチンを夫婦でセルフリノベーションしちゃいました。 我が家が賃貸マンションをセルフリノベーションした理由 賃貸マンションをDIYできたのは、管理状態が悪かったから 家主が修繕してくれない理由とセルフリノベできた理由 流し台をフルリノベーションした理由…
【サーカス】 サーカスは、1978年にデビューした男女2人ずつからなる4人組のコーラスグループ。 デビュー当時は3人姉弟と従姉からなり、ハートウォームなコーラスワークと個々の歌唱力は高く評価されており、アカペラはもちろん、コーラスグループの先駆者である。主な活動内容は、コンサート・CD制作・TVラジオ出演などである。 サーカス (歌手) - Wikipedia これは、最近の写真のようです。 最初は3人姉弟と従姉で構成された女性2人と男性2人のコーラスグループだったんですよね。 こちらが、初期メンバーの4人。 こっちの方がしっくりきます(笑) ■「Mr.サマータイム」が大ヒット 1978年3月…
ども!ポジティブおっさんです🤗 いやいやめっきり寒くなりましたね⛄️ 冬は冬で嫌いではないのですが、やっぱり暑い夏が恋しくなるのも事実w 今回はサマータイムブルース〜あの夏の日〜と題しまして、犬をお送りします🐶 ドッグバイト あれは20年ほど前の暑い夏の日のこと。 ポジティブおっさんは訳あって失業給付金をもらいながら毎日海に入り浸っておりました🌊 他にもフリーターや午前中だけ仕事〜っていうような友人たちと、北緯20度くらいに居る低気圧をにらみながら良い波を当てたい!ということだけに注力して過ごしておりました。 「もうすぐ台風になりそうだな…」 「これは夕方あたりウネリが入りそうだ♪」 と浮かれ…
指先の皮めっちゃめくれる どーもこんばんは さてさて、12月26日に日本武道館にて「渡辺美里 武道館ライブ2020 冒険者たち」が、3月26日にりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館にて「misato watanabe Tour 2021 "Ready Steady 55 Go!"」が行われましたのでセットリスト掲載します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 当ページにはネタバレ要素を含んでおりますので、これから参加される方などネタバレを避けたい方はここから先は見ないように、以下の閲覧は自己責任でお願いします。 まずはツアースケジュ…
高橋健太郎 スペクターに心酔していたジーン・ピットニーが「Uptown」に影響されて書いた「He's A Rebel」 1962年5月、ロネッツを連れて、ロサンゼルスに戻ったフィル・スペクターはゴールド・スター・スタジオに駆け込んで、彼女たちのデモ録音を行った。だが、スペクターはもっと大きな果たすべき課題を抱えていた。それはニューヨークでジーン・ピットニーから聴かされた「He’s A Rebel」という曲をクリスタルズの新曲として、一刻も早くレコーディングすることだった。 ジーン・ピットニーは1960年に自作曲の「(I Wanna) Love My Life Away」でデビューしたシンガーだ…
2020/11/29くらいまで。 前回はこちら。 misakiworld.hatenablog.jp そうそう、T-SQUAREのアルバムは、期間限定でタイムセールだった。(いつまでかは不明) creme de la creme (DVD付) (特典なし) アーティスト:T-SQUARE 発売日: 2020/10/28 メディア: CD しかもTAKARAJIMAとか数曲はプライムミュージックで聴けます。ぜひ。 Takarajima 発売日: 2020/10/28 メディア: MP3 ダウンロード どんだけTAKARAJIMA推しかは下記。 misakiworld.hatenablog.jp …
新型コロナのため家にいる時間が多くなった。やることも無いので部屋の整理をしていると・・・ 昔の手帳が出てきた。1985年から2010年まで。 あの頃はスマホどころか、ガラケーも無い時代で、予定は手書きで手帳に書いていたのだ。2010年以降はきっと携帯に予定を打ち込んだためにないのであろう。 さて、ちょっとだけ手帳のなかを覗いてみるか。 1987年、私は就職して3年目、それと同時に新宿でバンド活動をしていたのだ。この頃はMGと言うバンドに参加していた。 1987年 12月29日 渋谷ラママ 12月31日 新宿ロフト GDF/THE BELL'S/MG/赤と黒/LOUD MACHINE 12月31…
茂木外相、モンゴルを来週訪問へ 拉致解決巡り協力要請:東京新聞 TOKYO Web 日本とモンゴル両政府は、茂木敏充外相が来週末にモンゴルを訪問し、フレルスフ首相やエンフタイワン外相と会談する方向で調整に入った。両国外交筋が30日、明らかにした。モンゴルと北朝鮮の伝統的な友好関係を踏まえ、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決に向けた協力を要請する。 モンゴルと言えばここでウンギョンさんと横田夫妻が会ったことで知られるように北朝鮮とそれなりのパイプがあるようです。 あまり期待していませんが茂木*1外相のモンゴル訪問で、何か動きがあれば大変ありがたい。 正直「家族会や救う会が反発しても拉致被害者が…
断捨離118枚目 COVERS カバーズ THE RC SUCCESSION 発売日:1988/8/15 レーベル:Kitty 明日なき世界 (Eve Of Destruction) オリジナルはバリー・マクガイア。 風に吹かれて (Blowin' In The Wind) オリジナルはボブ・ディラン。。 バラバラ (Balla Balla) オリジナルはレインボウズ。 シークレット・エージェント・マン (Secret Agent Man) オリジナルはジョニー・リヴァース。 ラヴ・ミー・テンダー (Love Me Tender) オリジナルはエルヴィス・プレスリー。 黒くぬれ! (Paint…
7:00-11:00 RADIANT MORNING (しもぐち☆雅充) 中村雅俊 / 盆帰り 山口百恵 / ひと夏の経験 C&K / アサトヒカリ 夏川りみ / 涙そうそう TUBE / あー夏休み TUBE / ビーチ タイム TUBE / 十年先のラブストーリー 松任谷由実 / 真夏の夜の夢 サザンオールスターズ / 真夏の果実 MONGOL800 / あなたに BEGIN / 島人ぬ宝 織田哲郎 / いつまでも変わらぬ愛を 山下達郎 / SPARKLE 五十嵐浩晃 / ペガサスの朝 堀江淳 / メモリーグラス 松山千春 / 長い夜 安全地帯 / ワインレッドの心 渡辺美里 / サマータ…
暑い 夏だから当然 でも、暑すぎる 夏だから仕方ないよね なんだか月も暑そうだし 夏のうたでも歌ってみる 以下は、わたしの中の【夏のうた】を、前にやったみたいにあいうえお順に並べてみたよー♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜ 前はこんな感じで あ あー、私の恋は 南の風に乗って走るわ 【青い珊瑚礁 松田聖子】 い いなせだね夏を連れてきた人、渚まで噂運ぶよ、メッ! 【め組のひと ラッツ&スター】 う 海沿いのカーブで 走り過ぎる 車数えて 【渚のバルコニー 松田聖子】 え 江の島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 【あきらめの夏 研ナオコ】 お 踊るライト まわるダンスフ…
今週のお題「夏うた」 90年代の夏うたと聞いて思い浮かぶ曲 前回の80年代 atatat.hatenablog.com に続いて90年代にリリースされた夏うたと聞いて思い浮かぶ曲を挙げていきたいと思う。学生時代に聴いていた曲が中心で少し数が多くなってしまった。 少年時代, 井上陽水 1990年リリース、音楽の教科書に載るほどの名曲。映画「少年時代」(藤子不二雄Aの漫画が原作)の主題歌 サマータイムブルース, 渡辺美里 1990年リリース、渡辺美里の代表曲の1つ。 夏が来た!, 渡辺美里 1991年リリース、これも渡辺美里の代表曲の1つで大江千里が作曲。 真夏のサンタクロース, 渡辺美里 199…
今週のお題「夏うた」 こんばんは、さてしばらく更新が滞っておりましたので (過去旅アーカイブ2016を鋭意執筆中ですが、なかなか筆が進まない・・・。) アリバイ的な更新実績作りのために今週のお題にのって雑談でも書いてみます。 「夏うた」と言えば 渡辺美里の ・ ・ ・ 『サマータイム ブルース』 そこは『夏が来た!』じゃないんかいというツッコミが入りそうですが、思い浮かんだのはサマータイムブルースが先でした。 いやもちろん夏が来たも好きだし、なんならBIG WAVEやってきたとか夏灼きたまごとか夏の歌とか太陽は知っているとか夏だよりとか真夏のサンタクロースとか、それは違うか? まぁあげていけば…
今週のお題「夏うた」 この世代だと、ベタにいくとサザン、Tube、B'zという流れですが、自分のライブラリで夏やSummer(サマー)でタイトル検索すると、こんな感じですね。 「サマータイムブルース」渡辺美里 当時、第三京浜が何か知りませんでした。 6月のこれから夏が来るという爽やかさが好きです。 「夏が来た!」渡辺美里 梅雨が明けた、これから夏本番だという感じですね。 今年は夏祭りに帰れませんが。。。 「夏が来る」大黒摩季 歌詞全体は爽やかでないけど、なっつがくるぅーと軽快に歌える曲ですね。 それでも夏はきっと来ると言う前向きでいいです。 「夏の終わりのハーモニー」井上陽水&玉置浩二(安全地…