サムエル・ワンジル

サムエル・ワンジル

(スポーツ)
さむえるわんじる

Samuel Kamau Wanjiru
ケニア出身の陸上競技(長距離、マラソン)選手。
1986年11月10日生まれ。
2011年5月15日、死去。


2002年に来日し宮城・仙台育英学園高等学校に留学。
全国高等学校駅伝競走大会でエースとして3年連続区間賞を獲得するなど活躍した。
高校卒業後、バルセロナオリンピック男子マラソン銀メダルの森下広一が指導するトヨタ自動車九州に入社。
ハーフマラソンの世界記録(58分33秒)を樹立するなど急成長。
2007年福岡国際マラソンで、初マラソン世界最高の2時間6分39秒で優勝。
2008年ロンドンマラソンで、世界歴代5位の2時間5分24秒で2位。
2008年北京オリンピック男子マラソンで、五輪新記録の2時間6分32秒で金メダルを獲得した。
トヨタ自動車九州を退社し、日本を拠点にマラソンを中心に競技を続ける意向を示していた。
2011年5月15日、ケニアの自宅バルコニーから転落して死亡、実家近くの家族の農場に埋葬された。

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