サムシング・グレート

遺伝子工学の世界的権威、村上和雄 筑波大学名誉教授 が4月13日お亡くなりになりました。 笑いと糖尿病 笑いと遺伝子 祈りと遺伝子 等の研究で活躍され、 ドキュメンタリー映像作品 ＳＷＩＴＣＨ 映画 祈り～サムシンググレートとの対話～に出演されました、 心よりご冥福をお祈りいたします、 映画「サムシンググレートとの対話」 実は、ずいぶん以前に観たことがあります。 竜姫🐲👸は、中学受験のため成基学園に通っておりましたが、 そこでの保護者のための講演会の時だったと思います。 東日本大震災後のことです。 正直、私は神はいないと思いました。 そんな時に、この映画に出会ったのです。 言葉は浮かばない、た…

スポンサーリンク // 大野百合子さんからの情報です。 今日明日のみですが 村上和雄教授の追悼ということで 白鳥監督の映画「祈りーサムシング・グレートとの対話」が 以下からご覧になれます。 筑波大名誉教授の、村上和雄教授がお亡くなりになりました。追悼で、18日までの３日間白鳥監督の映画「祈りーサムシング・グレートとの対話」が、無料で配信されます。下記、URLとパスワードでご覧くださいませ。https://t.co/1JOhlXcNiqパスワード：murakami-kazuo— 大野百合子 (@yuripon0723) 2021年4月16日 村上和雄教授は85歳で4月13日に他界されたそうです。…

薬草学の母、中世最大の賢女と言われる聖ヒルデガルト・フォン・ビンゲン。 「祈りの人だった」と言われます。 そんなの当たり前じゃない、修道女なんだから。初めはそう思いました。でも「じゃあ、何をそんなに祈っていたのか」と、ふと疑問に思いました。 幼い頃から体が弱く、生涯を通してずっと病弱だったヒルデガルト。そんな体で、圧倒的な男性優位の時代に権力者にもひるまず闘い、多くの書物を書き残し、修道院を解放して弱者の救済に当たるなど、81歳で亡くなるまで精力的に活動した。 間違いなく、他者のために祈ったのでしょう。そして生きとし生けるもの、全ての存在とこの世界のために。 大好きな長谷川洋子氏の作品「祈り」…

7 ◎ イリゼリヴァージュ 0.396 1.0 [◆] 3 ◯ スリーガーニッシュ 0.46514 0.98547 [◆] 1 ▲ グラティトゥー 0.09659 0.53963 [◇] 6 △ グリーミージュエル 0.04433 0.50372 2 ☆ サムシンググレート 0.07856 0.491 [◇] 8 ― ディナミーデン 0.14769 0.43695 9 ― ビーチサンダル 0.06621 0.38493 5 ― デルマモナーク 0.00968 0.09881 4 ― アギト 0.0 0.0

💫今の貴方へ 2024/3/14『古代の神秘の力』⁡源グレートセントラルサンサムシンググレート根源神⁡呼び方は 様々でも皆 ただ一つの存在を表しています。⁡⁡そこから 分離転生を 繰り返しているのは幻想であり⁡皆 一つです。⁡⁡浄化や 癒し波動を高めることで皆が 源から メッセージを降ろすことが 可能です。⁡⁡それを言葉は 勿論⁡絵画や 美術作品歌や 楽器演奏なとの音楽踊りや パフォーマンスでも⁡貴方の魂の発するままに貴方の感性 能力 パワーで自由な表現方法で できます。⁡⁡貴方自身メッセージが言葉だけとは限りません。⁡⁡映像香り光や パルス文字や 文章 シンボル音や 調べ直感親和感など⁡その…

ロシア政治経済ジャーナルNo.2606 2024/2/29 全世界のRPE読者の皆様、こんにちは！北野です。（＠本のPRがあります。）育鵬社のカリスマ編集者さんが、面白い本を送ってくださいました。◆『思いもよらない日本の見かた』詳細は↓https://amzn.to/3UTUd2dです。アメリカ人の歴史学者ジェイソン・モーガンさんカメルーン生まれの漫画家・星野ルネさんカリスマ編集者・田中さんの対談本です。とても面白い本で、一日で完読しました。いろいろいろいろ面白いのですが、いくつか例を挙げておきましょう。ジェイソン・モーガンさんは、日本だけでなく、中国、韓国にも住んでいました。東アジアの三国に…

COVID-19になりました(一年半ぶり2度目)。 こびと、とか可愛い感じするけど、ちっとも可愛くねぇ、しんどいってコロナ。 軽症ですむひとが羨ましくもある、ワクチン・本家ともに毎回しんどい私。 今回は40℃超えしなかったからマシだったけど、それでもやっぱり39.8とか。酸素飽和度もなぞに下がっちゃって、一時期93〜96%に。あれ？患者さんでしか見たことねぇぞ、この値…という。 NSAIDs、浮腫んじゃうから飲めなくなって早幾年…(イヴプロフェンもとうとう近年ダメになってきた)。カロナールには抗炎症作用ないしさ、頭痛良くならないしさ。 …もうここんとこほんとずーっと、病、でため息でちゃう。 去…

年金支給日までもうちょっと なけなしの食材でなんとかおかず作りました。年金支給日までもうちょっと。かなり厳しいですが。美容院や整形外科や参拝や墓参を全部繰り越したから、お正月に何も出来てないんだなあ。春にどれだけ実行できるかしら。障害者手帳の特典は私鉄にも私鉄バスにも利用できないのです。 「近鉄が伊勢間で半額サービスになりましたけど」いや、そうじゃなくてもっと日常に使える近場の交通費をなんとかして欲しい。交通網も。昔の人なんてお伊勢参りは一生一度くらいしか無理だったんだから。 私もドコモだからスマホのハーティ割引はありますね。あまりスマホを使わないので、よく調べてませんが。美術館や植物園、動物…

一条真也です。１０３冊目の「一条真也による一条本紹介」として取り上げるのは、『「鬼滅の刃」に学ぶ』（現代書林）です。ちょうど３年前となる２０２１年１月２８日に刊行されました。「なぜ、コロナ禍の中で大ヒットしたのか」というサブタイトルがついています。 『「鬼滅の刃」に学ぶ』（現代書林） 本書の帯 竈門炭治郎の羽織と同じ市松模様の帯には、「決定版登場！」「作者も気づかなかった（だろう）、日本人の心の奥底に触れた理由。だから老若男女の魂を震わせた！」と書かれています。 本書の帯の裏 帯の裏には「好評既刊」「一条真也著」「『死を乗り越える』シリーズ」として、『死を乗り越える読書ガイド』、『死を乗り越え…

今日は、 ありふれた日常の中で 自分に届く宝物を見つけられるようになるために 大切なことのお話から、 意識が目覚めた状態とはどういうものかや、 高次に進化する過程、 魂レベルの進化とはどういうものか についてのお話です。 これだけ読むと、 何だか難しそうに感じるかもしれませんが、 実際にはとてもシンプルで、 でもとても大切で、 自分で取り組んでいけることです。 特に自分や他人に厳しい人は ぜひ読んでみてくださいね(^^) ・ 昨夜からの小雨も止み、 今日の午後には青空と太陽が顔を出す 美しい冬の一日となりました。 雲間から差す光や、 それが雲の陰影を作る様、 刻一刻と変化していく空模様は、 ど…

私、ブログの中で ”全ては神である“って話をするじゃない？ 私が言ってる「神」って、 こういうやつじゃないからね😂 姿、形ではない。 何かを叶えてくれる存在でもない。 愛と光 それが神。 神には呼び名もないけど、 “それが何なのか”を言い表すために、 私が勝手に「神」と名付けただけ。 人によって言い方は違うね。 ・創造神 ・創造主 ・根源 ・サムシンググレート ・大いなる存在 ・源(みなもと) ・源泉 他にも呼び方はたくさんある。 だから、呼び方は「神」でなくてもいい。 ある日、 インスピレーションが降りてきた。 神との関係図↓ インスピで降りてきた内容を説明するね。 神(愛と光)の領域は、 …

家族みんなでハワイ旅行、年収50万円アップ…といった願いから、読まない本を10冊捨てる、観葉植物を２鉢増やす、使わない食器を２セット処分する、といった身近なことまで、私たちの頭の中は、いつも気になることでいっぱい。それらをいったん文字にして可視化することで無意識に刻み込み、願いや課題をクリアしていくことは、心地よい毎日を送るための、いちばん簡単な作業です。難しい理屈は後回し。必要なのは紙とペンだけ！ Contents. 「100のメモ」の書き方 モヤモヤを文字で可視化 書くことで脳に刻まれる 「今週のメモ」をプラス 「100のメモ」の書き方 本やネットの世界には、引き寄せや夢を叶える方法が星の…

※－13℃。予報どおり10cm強の積雪。真っ暗な闇の中、除雪車の重低音が響く。今季初出動だ。やれやれ、朝イチで雪掻きしなきゃなるまい。今シーズンの「アイスランド」の始まりだ。強風注意報が出てるから、体感温度、－20℃にはなるだろうなぁ。 （午前7:00。写真の奥には道路除雪車。赤いヤッケのオジサンの手前には85歳のバーチャンも） ※何しろ除雪・雪掻きは、何を差し置いても最初にやらなきゃならぬ作業、住民の意思が完全にひとつに統一される朝の作業だ。プライオリティNO.1「総員出動」。地域の意思がこれだけ纏まることは大谷・栗山のWBCにも、コロナ禍のWHOにも出来まい。 ※在京時代、オホーツク豪雪地…

ウクライナからコスモロジーへ - 高世仁のジャーナルな日々 （ボーガス注：自殺の）「原因」としては、おそらく、受験や就職の失敗、家族や友人との人間関係、いじめ、健康上の理由、成績の不振、失恋、経済的な問題などが挙げられてくるだろうが、それら外部の要因は、ほんとうの「原因」ではない。 また、自治体での取り組みでは、「命の電話」のような、自殺決行直前に食い止める策が予算措置を受けて取り上げられる。しかし、どんな困難があっても、自殺しようなどと考えないような価値観、人生観をもつようにすることが根本的な対策ではないか。報告会では、いまや新しいコスモロジーを打ち立てなければならないと、壮大な展望を語った…

10 初めて法輪を転ず ・人生の羅針盤としての戒 前回 ( 734_ひしみｰ155 ) の続きです。 前々回 ( 733_ひしみｰ154 ) と前回 ( 734_ひしみｰ155 ) で書いた内容から、昆虫や動物や肉体人間の命を奪う、または、奪われることはあってはならないことの基本については、ご理解頂けたと思います。 すなわち、昆虫も、動物も、肉体人間も、造物主・創造主としての神様にその命の息吹きを吹き込まれることで、この世に生きていくことができている生物としての存在に他ならないのであり、従って、その生殺与奪の権限は、本来的にそうした命の息吹きを吹き込んで、与えている神様にしかないものであろう、…