映画 原題 SARABAND 製作国 スウェーデン 製作年 2003年 日本公開 2006年10月21日 上映時間 112分 ハイヴィジョンによって撮影 リスト::外国の映画::題名::さ行
『ある結婚の風景』の続編。 プロローグとエピローグを含め全12のパートによって構成されている。
タイトルには「サラバンド」の他に「イングリッドに捧げる」という献辞が出るが、これはベルイマンの妻の名前である。
舞曲の1つ
久しぶり!
昔、ヘンデル作曲でハルヴォルセンの編曲(いや、作曲といってもいいほどの内容の作品)のパッサカリアを弾いたことがあります。 ハルヴォルセンの編曲版なら、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏か、ヴァイオリンとチェロの二重奏がよく演奏されるのですが、 私はヴァイオリンとコントラバスという編成に置き換えて演奏したことがありました。 いやあ、大変でしたねえ。 やっぱりコントラバスで演奏はとっても難しいのです。 ハルヴォルセンの編曲には、パッサカリアだけでなく、サラバンドもあります。 こちらもヴァイオリンとヴィオラの二重奏が一般的ですが、 稀にヴァイオリンとコントラバスという編成も見当たります。 以前、ある方に…
wx 晴れ 10.7℃ 家業の合間を見ながらミニバラとオベリスクを屋上へ移動しました。 誘引は雪はもう大丈夫と決断。サラバンドと大きなつるミニバラの誘引を仕上げました。 オベリスクも屋上へ移動、下ろす時は覚悟が入ります。 半分は手放そうと思っています。 CL サラバンドの誘引が終わりました、 オベリスクを使っての誘引。 Min CL 万灯火,Min CL 夢乙女の誘引、オベリスクを3台使いました、 これからは残った誘引と接ぎ木を済ませ物置ハウスへの移動、フロントガーデンに並べる全鉢を清掃、フロントガーデンその他の洗浄と配置が待っています。 これらが終わるとミニバラから剪定に入り、バック、メイン…
サラバンドの昭和感満載のパッケージ。「サラバンド」の説明付き。 「サラバンド」というお菓子をご存知ですか? 昭和な雰囲気漂うパッケージ、クリームウェハースのような外観ですが、しっかりとした重みのあるクッキーのようなお菓子です。サクサク、というよりザクザクというのがふさわしい歯触りと、あっさりとした甘みのバランスが絶妙な美味しさです。 ほんとに美味しいですよ! 製造会社は株式会社小宮山製菓、ホームページによると創業は昭和24年、長野県安曇野にある会社で、この「サラバンド」が生まれたのは昭和45年だそうです。 小宮山製菓の欧風せんべい欧風せんべいと私たちは呼んでいます。菓子の分類上は焼き菓子ですが…
ブルーベリーの土(オリジナルブレンド)は白乳色のビニール袋に入れる。袋は印刷していないので森の工房AMAのロゴシールや製造者名などを貼って仕立てる手作業。 貼る位置も治具に沿って貼り付ける。 貼った後にはばひろで透明のテープを貼って出来上がり。手前の女性利用者は森の工房AMAのロゴの紙をハサミでカットしている。(森の工房やの・生活介護なつめ班) 森の工房AMAの南側の垣根沿いに植えているつる性タイプで花びらが一重のバラが少しだけ開花。名前は「サラバンド」。
玄関のキンギョソウの花穂が大きくて昨日の雨と風に耐えられなかったのか、ポッキリ折れてしまった。短い支柱をしただけだったので対策が手ぬるかった。庭の方はまだよく見ていないけどジギタリスはちゃんと立っているようだ。 玄関横の古株、つる・サラバンドも咲き出した。 つる・サラバンドとスモークツリー・グレース 鉢植え・マチルダ マチルダは挿し木苗がやっと一人前になりつつあるところ。去年の植え替えが功を成したのかも? メアリーローズも咲き出した。株が古いしスモークツリーのすぐそばにあるせいか年々衰えて今は幹が一本だけ。冬の間に掘り起こして植え替えようと思ったけれど、スモークツリーの根っこに挟まれて救出なら…
どうもこんばんは、茶々丸です。 信州在住Sさまからまたまたお菓子が届きました〜!!パチパチパチパチパチ〜!! 小宮山製菓の豪華セット 安曇野のお菓子、小宮山製菓のクリームパピロとサラバンドです。 わたくし、以前も何度かブログでこれらのお菓子を紹介しています。 shinsyu-matsumoto-pengin-dou.hatenablog.com shinsyu-matsumoto-pengin-dou.hatenablog.com しかも、先月にもSさまから小宮山製菓の安曇野ミックスを送っていただいたばかりです。 「お前、どれだけ小宮山製菓が好きなんだよ!」とか「小宮山製菓のこと以外ブログネタ…
どうも、茶々丸です。 ひとつ前の記事で信州在住のSさまから送っていただいた松本のあめ市の飴のことを書きました。 shinsyu-matsumoto-pengin-dou.hatenablog.com しかし、実はSさまが送ってくださったのは飴だけではありませんでした。本日はもうひとつの贈りものについての記事を書かせていただきます。 何を送っていただいたかというと……こちら! 信州あずみ野ミックス 小宮山製菓の信州あずみ野ミックスでございます。 小宮山製菓のお菓子については以前も一度記事を書いております。そのときにご紹介したのはりんごパピロでしたが、今回は小宮山製菓の欧風せんべい3種類が入った豪…
どうも茶々丸です。 さっきまでYouTube musicで三浦春馬さんのFighit for your heartとNight DiverのMVを観て「さあ、今夜も元気を出してブログを書きますか!」と思ってYouTubeに切り替えたところエラーで読み込めなくなりました。日本中そのようです。春馬さんのMVを最後に見せてくれたのは何かの慈悲でしょうか? 実は、今日書く予定だったネタはYouTubeにあったのです。 でも大丈夫。信州の魅力は1度YouTubeが落ちた(というかGoogle全部落ちてるみたいですね)くらいでは枯渇しません。 私が春馬さんをみていようがブログを書く前に何をしていようが当ブ…
ジャン=シメオン・シャルダン『音楽のアトリビュート』 新しく斬新な試み ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)のクラヴサン曲のシリーズ、今回は第4組曲です。 パリ生活が軌道に乗りつつあった1728年に出版された『新クラヴサン組曲集』のふたつの組曲のうち、第1番になります。 わざわざ題名に〝新〟をつけているだけあって、これまでの作品とは一線も二線も画した意欲作です。 組曲の形式にこだわらず、標題をもった曲も混ぜ込むなどは、クープランの方が先にやっていたことではありますが、その響きの斬新さは、さすがハーモニーの研究に一生をかけたラモーならではです。 当時としては聴き慣れないコード進行だっ…