Sarah Brightman、歌手。 ミュージカル「オペラ座の怪人」のヒロイン・クリスティーヌ役のオリジナルキャストであり、同作品の作曲家・アンドリュー・ロイド・ウェバーの元妻(同作品は彼女のために書き上げられたとも) 後、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の大ヒットで世界的に知られるようになる。
■3年ぶり位でしょうか、サラ・ブライトマンの日本公演! 早速、購入し、本日8日からチケットゲットができるということで、入手してきたことでした。 前回に行きそびれていたので、「行っておけばよかった!」と、後悔先に立たず状態でした。 しかし、こうやって、今年はやってきてくれて、やっとこさ、あの美声に酔いしれることができます。 今から楽しみです。 サラ・ブライトマンに乾杯!
#やっぱチキン こんばんは、あいさつ回りの今週も佳境に入りまして、でももうじき来年なわけで、さすがに来年の話をしてもキングボンビーも笑わないでしょというわけで、電話の配分も多くなってきてますが、来年のイベントの準備とか、まだ心の中にしまっておかないといけないオフレコ内緒話とか、色々出てきましたね、おむこんです。うちの会社もちょこちょこ変化はありそうだけど、まあ相変わらずの必殺見切り発車だから、きっと年明けしばらくみんなであたふたするんだろうなと思いながら、でもそれは来年のことだから、とりあえず考えないようにしよっと! ドリーマーズ (From "Jean Seberg")サラ・ブライトマンミュ…
悪女を演じるサラ・ブライトマン 比類なきサラ・ブライトマン 栄光と挫折の芸能キャリア 64歳の挑戦 映画史に残る鬼女 比類なきサラ・ブライトマン 年齢を重ねるごとに存在感と世界的知名度を増していく歌姫サラ・ブライトマン。 なぜ彼女はいつも話題性豊かなのだろう? なぜ彼女はこれほど独特な存在なのだろう? なぜ僕らは彼女に惹かれてしまうのだろう? 答えは1つ。 成功者としての地位に安泰・安住することなく、挑戦者として未知のものに意欲的にチャレンジしていくから。 栄光と挫折の芸能キャリア 10代でイギリス歌番組バックダンサーとして芸能キャリアをスタートしたブライトマン。 そこからソロ歌手に転向した彼…
時代を重ねて行くと、名曲はアーティストを変えて歌い継がれていくものですね。 今回、取り上げるのはロックバンド「プロコル・ハルム」が1967年にリリースして、今日まで歌い継がれて来た名曲「青い影(A Whiter Shade of Pale)」です。 www.youtube.com 青い影~ベスト・オブ・プロコル・ハルム アーティスト:プロコル・ハルム ビクターエンタテインメント Amazon ひょっとすれば若い方には「プロコル・ハルム」は知らないけど、この曲は知っている!と思われる方も居るのではないかと思います。 そして、カバーしたアーティストは「サラ・ブライトマン」です。 www.youtu…
前回のブログでユーチューブによくアクセスする話を書きました。将棋のことが中心でしたが、実はいつもは音楽を聴いている方が多いのです。ながら族で他のこともできますから。音楽の種類は多方面。小生の若いころのフォークソング、ポップス、それに歌謡曲も。美空ひばりの演歌「みだれ髪」「津軽のふるさと」もグッドなのですが、大橋純子の「シルエット・ロマンス」「たそがれマイラブ」、サーカスの「ミスターサマータイム」、西島美恵子の「池上線」、高橋真梨子の「桃色吐息」などもいい。 民謡も好きです。日本の民謡では、やはり昔住んだことがある東北地方の民謡が好み。津軽山唄や新相馬節、南部牛追い歌など、訛りの歌声であればさら…
花も咲き始め春が近づいてきました。 転勤、転職、進学、引っ越しなど人生 において大きな変動がある3月。 「新たな出発」の月として相応しい、 私の大好きなこの曲 「Time to Say Goodbye」を今日の 一曲に。 ソプラノ歌手のサラ・ブライトマン、 若かりし頃の姿が可愛らしいです。 テノールのアンドレア・ボチェッリ は盲目のオペラ歌手。 サッカーボールに当たったことが きっかけで弱視の持病を悪化させ 失明してしまいましたが、彼は夢 を諦めませんでした。 彼の半生を描いた実話も映画化さ れました。 オペラと言えばもうひとり話題の方。 私はTV番組は見ていないので知ら なかったんですがオペ…
僕が今でもよく聴いている「エンヤ」、「ディープ・フォレスト」、「アディエマス」それと今回は「エニグマ」です。 ニューエイジミュージックと言えば、この四本柱じゃ無いでしょうか。 まあ、こう言う内容のブログを読んでいただける方は、そもそもがこの四者を元からご存知の方が多いのではないかな? 元々がリズムボックスに載せてグレゴリオ聖歌のコーラスを入れるという曲調だったんだけど、だんだんとエニグマ風味の曲が増えて来て「Return To Innocence(リターン・トゥ・イノセンス)」になると、民族的なワールドミュージックテイストに入って来て「ディープ・フォレスト」寄りになってくるんだけど、でも「Re…
ワタクシはサッカーファンの端くれである。 ことに日本代表の試合はよく見に行っている。 子供の病気がきっかけで正社員の仕事を辞め、昨年は何度もさいたまに行ってワールドカップ最終予選の試合を見に行った。 そんな1年は初めてだったけど、足を運ばなくてもそれまでもテレビでずっと見ていた。 なでしこJAPANの試合も行ける限りは行く。 Jリーグの試合もよく行く。 「サッカー」という競技が好きなんだと思う。 まあ、そんなワタクシだから別に日本代表の試合でもそこそこ冷静に見ています。 ところで、そのさ中にサラ・ブライトマンという歌手のクリスマスコンサートに行ってきました。 彼女をどういうジャンルの歌手かとい…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日は映画のことではなく、今月名古屋で起きた三つの出来事についてお話ししたいと思います。 一つ目は、サラ・ブライトマン公演。いつもは東京から名古屋を飛ばして大阪に行ってしまうシンガーが多く"文化の墓場"と揶揄される名古屋ですが、彼女は違います。昨日、サラ・ブライトマン"クリスマス シンフォニー"コンサートに行きました。 "歌姫降臨"の如く、素晴らしいコンサートでした。いや、本当に美しいと思いました。 全体にクリスマスがらみの曲が多く、ゲストとしてYOSHIKIの共演などもあり、久々に楽しむことが出来ました。あの透明感のあり、伸びのある…
昨日のSuperflyコンサートに続き、今日はサラ・ブライトマンのコンサートに行ってまいりました!今年はコロナ禍明けの反動なのか、コンサートに行く機会が凄く増えています。。。 アヴェ・マリアに始まり、途中YOSHIKIの”Anniversary"という楽曲披露もあり、最後はTime to say goodbyeやAmazing Graceなど、美声の披露が続きました。特にファントム・オブ・ジ・オペラの最後の高音は圧巻でした! 客層がお上品な方々ばかりだったのも印象的でしたね。。 柔術から学んだ逆転戦略を会社生活に転用経済マトリックスの視座から投資家へ軸足シフト 心から願う人生を実現していくライ…