『サンキュー、チャック』を観てきました。 なんの話しだかさっぱり分からない状態で行ってきたんですが、冒頭からホイットマンの『私自身の詩』が引用され、とにかくこれは死に関する話しなのだと宣言されます。 www.youtube.com 「あんなに幸せな最期もないと思います」 というのは、私自身の言葉。 今年3月に父が亡くなって最初に感想(?)を聴きに来たのが警察の人だった。心肺停止になってからの救急搬送だったので事件性の有無を聴取に来た人にむかって、うっかりテンションが上がった私は、父がどれほど幸せそうに暮らしていたかをいささか食い気味に説明した。興奮しすぎのきらいのある私の言葉を、目の前の警察官…