(Santiago de Cuba) キューバ南東部の港湾都市。サンティアゴ・デ・クーバ州の州都。1514年にスペインが建設。1898年の米西戦争では大規模な海戦が行われた。1953年にカストロが兵営を襲撃、キューバ革命の発端となった。
もし、カード会社から電話がかかってきていなかったら、Wi-Fiにつなぐこともなく、催促のメールには気づかなかった。もし、そのタイミングで知り合いに会わなかったらパソコンを借りられなくて復学届は書けなかった。さまざまな偶然の連携で、見事にピンチを乗り切った。