さて、 結論を言うと、レオの家から2017年のよりによって大晦日の日、見事大脱出を成し遂げた。 結局、部屋を見に行ったブラジル人のノーマル男子たちの住む便の良いところへ。 手伝いを申し出てくれていた頼りになる日系人の友人(女)に彼女(女)がちょっと前からできており、あんまり構ってくれなくなったので、この師走の忙しい時に誰かに頼むのも気が引けたしで、もう引っ越し当日は結局自力で引っ越しトラック(運転手付き)を手配し一人でやった。 実はアップしていないものの、その前後の引っ越しの顛末をいろいろ書いてはみたのだが、結局レオの悪口に終始してしまいつまらないのでボツにした。 時が経ち、正直、前の家への愚…