(イタリア語:Piazza San Marco) ヴェネツィアの中心的な広場で、回廊のある建物に囲まれ、ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院などがある。ヴェネツィアの広場は方言でカンポ(campo)と呼ばれるが、サン・マルコ広場は別格であり、「ピアッツァ(piazza)」と呼ばれる。世界で最も美しい広場とも言われており、観光名所のほか、海からの玄関口でもある。
🚌 朝焼けに寝坊 📍サン・マルコ広場 🍽️ パン屋さんで朝ごはん 🛍️ ヴェネツィアにもH&Mはある 📍デパートのテラスは予約必須 🛍️ スプリッツ×アダムの創造 📍水上バスでサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂へ 🚌 もったいない精神でヴェネツィア一周 🍽️ 人気店リベンジ!魚介パスタが美味しすぎる 📍本屋さん2回目 🍨ジェラート⑥ 行列の人気店 📍デパートのテラス2回目 🍽️ 世界最古のカフェ 🏃♀️ 夜景の中を歩け歩け大会 16日(月) 🚌 朝焼けに寝坊 前日に仮面をつけて夜な夜な『オペラ座の怪人』のマスカレードを踊った疲れが出たのか、寝坊しました。というか友人が私に声をかけたところピク…
サン・マルコ広場自体も見どころ満載。 世界で一番美しいともいわれる広場である。 右に見えているのがドゥカーレ宮殿 Palazzo Ducale ガイドさんは、大津にホームステイしたことがあるという。 京都は知っている人が多いのだが、滋賀は説明に困ることが多い。 「日本で一番大きい湖があって、京都の東」 ただ、TOKYO(トーキョー)とKYOTO(キョート)の違いがわからない人も。 世界は広い。日本って小さな島国だな。 黄金階段を昇ってドゥカーレ宮殿へ入っていく。 ヴェネツィア共和国の総督邸と政庁をかねた建物。 ドージェ(総督)の公邸というわけである。 サン・マルコ寺院も「ドージェの礼拝堂」とさ…
半日だけのツアーに参加。 イタリア人ガイドさんは日本への留学経験があった。 わかりやすい日本語で案内してもらえる。 サン・マルコ寺院 Basilica di San Marco クリスマス休暇の人々でいっぱい。 中国人観光客もたくさんいた。 ヴェネツィアは観光地なのだと再認識。 ビザンチン様式の特徴を持つ聖堂である。 中央のアーチには聖マルコと有翼の獅子像がある。 テラスにある青銅の馬4頭はコンスタンティノープルから持ってきた像の複製。 美しいモザイク画のひとつ。 聖マルコの遺体を運び出す一連の物語。 豪華に装飾された寺院の内部。 東方貿易で栄えたヴェネツィアの富の象徴のようだ。 天井のモザイ…
サン・マルコ広場は、海の都ヴェネツィア共和国の玄関口であった。 共和国の権力と栄光を示すように、ドゥカーレ宮殿や絵画館などが立ち並んでいる。 政治・文化・宗教の中心地で、三方向を柱廊が取り巻いている。 その広場を見下ろしているのが、高さ96mの鐘楼である。 この鐘楼にはエレベーターで昇れるという。 15世紀末の時計塔がある。 ごく近所の宿だったので、朝早くに散歩に来ていた。 夕方には、ヴァポレット乗り場の付近でピザを売っている日本人がいた。 ほうれん草のピザだったが、繊細な作りで美味しかった。 やっぱり日本人好みにできているのだ。 にほんブログ村
ミラノの次はヴェネツィアへ〜。 ヴェネツィアまでは途中休憩、渋滞などもあり、ミラノから4時間ほどかかりました。 ヴェネツィアの街は車が通れないので、街の入り口にある駐車場に車を停めて、ヴァポレットという水上バスでホテルまで向かいました。 駐車場はすごい高くて24時間で26ユーロ、、、 本島に停めてバスか電車でヴェネツィアまで移動という手段もあったけど、本島でも25ユーロとほぼ変わらないので、ヴェネツィア側に停めました。 ヴェネツィアの入り口からホテル(メインのサン・マルコ広場から少し先に行ったところ)まではヴァポレットで50分くらい、思ったより時間かかってちょっとびっくり。 でもヴェネツィアの…
さて、ベネチアまだ続きます。ちょっと景色が同じような感じで飽きて来たけどwどこへ行くでもなく、来た船に乗っていると↓ ボート部なんでしょうか???昔「愛という名のもとに」ってドラマがあって、こんな感じだったようなないような・・・鈴木保奈美とか出て来るやつね。でも、ベネチアにはそんなボート部なんてないので、この人達は観光客ですね。多分後ろに立ってるおっさんがボート観光屋の店員。みんな自分で漕いでますねw自分で漕いで100EURくらいはするのだと思うwベネチアは観光ビジネスの臭いがプンプンした。自分が漕がないゴンドラは300EURくらいするらしく、凄い収益性wまあ昔からベニスの商人って言われてた人…
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。 メタバース空間で世界の名所のワールドをツアー感覚で巡る、大人気イベント「VRC世界旅行」。事前告知からチケットの手配、ツアーガイドまで本格的!そして現実世界での海外旅行への興味をそそるんだ。 今回はメタバース空間で世界旅行を楽しめる「VRC世界旅行」のリバイバル開催、イタリア旅行のレポート後編をお届けしよう。VRで世界旅行の魅力を感じてみてはどうだろうか? 目次 旅のあらすじ 旅程 途中休憩・トスカーナの民宿 ヴェネチア/カナルグランデ ヴェネチア/サルーテ聖堂 ヴェネチア/サンジョルジョマッジョーレ聖堂 打ち上げ 旅のあらすじ 燕谷…
3日間の弾丸ツアーでしたが、やっぱり時間が足りませんね。何の目的もなくぶらついて楽しむのがヴェネツィアの一番楽しい味わい方だと思います。 散策途中で彼が撮っていたものをランダムに並べてみました。 Ponte della Costituzione これは駅すぐの大運河にかかる4番目の橋。カラトラヴァ橋の名前のほうが分かりやすい。ガラスの橋で雨の日は滑りそうでちょっと怖い。車いすなどはこのカプセルで渡す予定だったのでしょうが、乗れなくなっていました。 Teatro La Fenice オペラハウス「フェニーチェ劇場」急に現れたので、なんだこの建物!と驚いていました。 中はすごく豪華とか。私も入った…
彼が持って行った革製大型旅行鞄はショルダー型のスーツ・ジャケットも入れられる優れもの。英国製メーカー品で物も良く格好も良い。しかし重く大きく邪魔になる。その鞄は自分で持つという前提にない、重すぎる。彼の家では、それは「使えない」や「無駄」の象徴になった。一家はそれを形容詞に使う。例えば「それはまるで、あのでかいバックの様につかえない・・」と言うように。これまでその旅行バッグは5回しか使ったことがなく、その記念すべき1回目がこのイタリア研修旅行。その後3回は彼が使用し、長女が1回使用した。彼女が「重すぎて体を壊した」と話すほどそれは恐ろしいバッグだ。しかしそれを使うと時折「イギリスのメーカー品な…
※これは5年程前を思い出しながら書いてます 着きました、ベネツィア
お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」 イタリア 絶対に訪れたいイタリアの有名な観光地 まずは、イタリアの観光地をご紹介します。 ローマではコロッセオやバチカン市国など、歴史的な建造物に触れることができます。フィレンツェではウフィツィ美術館やドゥオモなど、芸術に触れ合うことができます。また、ヴェネツィアではグランド・カナルを船で巡ることやサン・マルコ広場を散策することがおすすめです。 その他にもローマ, フィレンツェ, ヴェネツィア, ポンペイ遺跡, トスカーナ地方もおすすめの観光地です! イタリア旅行で楽しめる美味しい食べ物と料理 そして、イタリア料理は世界的に有名ですよ…
● Ciao. Love Anzai 10.7 × 15.4cm (案内状、複製、加工) --- 上掲は写真家・安齋重男さんの三回忌の年に、国立の石原悦郎旧宅で催された展覧会の案内状。「私の部屋の窓の目の前は教会で、そこに住む鳩の鳴き声と教会の鐘で目がさめます。……」こんなステキな案内状をもらってサン・マルコ広場に行ってみたくなりました。それから一年、ビエンナーレとマン・レイ繋がりから明るい安齋・石原両先輩を思い出し、2024年も、どこかへ遠くへ行きたいと妄想しています。 → https://manrayist.hateblo.jp/entry/2023/07/08/060000 カフェ・フロ…
こんにちは! イタリア旅行も後半、フィレンツェからミラノへ移動して親戚のイルカさん家族と合流しました。 翌日ミラノからベネツィアへ日帰り旅をしました。 🔵本日のコース サンタ・ルチーア駅→フェリー→サン・マルコ広場→ランチ→ゴンドラ→サン・マルコ寺院→散策しつつ駅へ→帰途 ミラノから特急列車Italloでベネツィアまでやってきました。 駅の外に出た途端目の前に広がる景色に一同大興奮!! キラキラ光る水路、そこを行き交う船やゴンドラ、歴史ある建物・・ まるで映画の中にいるような気分になります。 駅を出たらそこは水の都・・! 🔵景色に感動!フェリーで移動 まずはフェリーでグランドカナルを通ってサン…
寝不足 昨晩、家が揺れるほどの突風が複数回。 風が強いと朝結露しないのはいいのだが、五月蠅い方が勘弁だ。 おかげさまで寝不足です(´・ω・`) お買い物 銀行に行ったついでに書店へ。 「誰が勇者を殺したか」駄犬(角川スニーカー文庫) ↑ 昨年話題の一冊&完全に見逃していたこれ ↓ いつの間にか出ていた3巻。 去年の10月? 2巻が4月だから間半年。天野先生は中1年以上のイメージだから全く気付いていなかった。それはさておき内容は、 あかさんの本名と出自、浮島の秘密、火星との関係……色々なことが明るみになる重要な回だった。ARIA読者にはおおっ!と思うこと目白押し。ラストはネオ・ヴェネツィアだ! …
こんにちわ。見てくださって、ありがとうございます。だらだらブログ作っていたら年が明けてしまいました。こうやって振り返りながら作っていると、まだ記憶が鮮明なうちに書き留めておくのは良い記念になるなと思います。写真も整理できるしブログならでわのメリットですね。 さて、今日はミラノに別れを告げ、ベネツィアへ向かいます。昨日のフィレンツェと同じ、ミラノ中央駅から電車で出発です。私たちが乗るのは、右側のトレニタリア/フレッチャロッサ、左側の濃い赤の車両はイタロで、うさぎのマーク。日本だと鉄道会社ごとに路線も駅も別ですが、イタリアは数社の鉄道会社が同じ線路や駅をシェアして使っています。JRと西武線が同じホ…
この歳になったら、諦めなくてはいけないこともたくさん出てくる。若いときにしかできなかったこと。たとえば海外、とくに欧米への旅。大学の同級生が次々大学院のとき、留学に旅立っていた。いまになって、その道に進んだ彼らの賢明な判断に気づく。ぼくもしていたら、建築をあきらめることをしなかったのではないか。能力だけでなく、引き出しと情熱と信念の原動力と馬力の差が、彼らと歴然としてある。みにくい言い訳。 みたかったもの、挙げればキリがない。ローマのパンテオン、ピラミッド、パルテノン、ミラノのドゥオモ、ケルン大聖堂、サンチャペル、ル・トロネ、ギリシャのエピダウロスの野外劇、ストックホルムの市庁舎と図書館、ルイ…
🛍️ 朝からミラノ中央駅のスーパーに 🚃 ピンチ!イタロで荷物が置けない! 🏨 ホテル着 🍽️ 炒飯に癒されてほっこり 🚌 ヴェネツィア本島に上陸 📍リアルト橋 🍨 ジェラート⑤ヴェネツィアの味 📍水に沈む本屋さん 🛍️ ヴェネツィア旅行における仮面は京都旅行における木刀説 🍽️ パスタを食べてクッキーを貰う 💃 夜な夜なマスカレードを踊る 15日(日) 🛍️ 朝からミラノ中央駅のスーパーに 朝ごはんを食べたのち、ミラノ駅のスーパーを目指して散歩に繰り出しました。「世界で最も美しい」とされるだけあって素敵な駅です。 なかなかに複雑な構造になっていてお目当てのスーパーにたどり着くのに苦労しました…
2023年、あなたにとってどんな一年でしたか? 日本も一気に脱コロナになった2023年、海外旅行にも自由にいけるようになり、多くの方が海外旅行を再開されたのではないでしょうか。 海外旅行再開の恩恵で、私のブログのアクセス数がかなりアップした一年でもありました(笑)ありがとうございます。 心配性の国民性も相まって?まだ世の中ではコロナワクチン、コロナの変異種などとまだ完全に脱コロナができてはないかもしれませんが、もうそろそろコロナを忘れて新年を迎える準備をしませんか? 新年といえば、全てのことをリセットできるときであり、過去を忘れるのではなく教訓にして新たな決意することのできる絶好の機会です。 …
はじめに Introduction First day 空港到着 Arrival at airport サン・マルコ広場 Piazza San Marco ちょっと驚いた出来事 Something that surprised me a little Day2:ヴェネツィア☞ミラノ Venezia ☞ Milano 再び探検 お土産 souvenir おまけ extra ミラノへ移動 Move to Milano スーパーマーケット Grocerystore Day3:ミラノ Milano スターバックスリザーブロースタリー スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco ドゥオーモ…
【主催者言】 藤原歌劇団が今回、新国立劇場、東京二期会とタッグを組んでお届けするのは、イタリアの巨匠ヴェルディが作曲した「二人のフォスカリ」を当団初演いたします。 ヴェルディ作品の中でも「ナブッコ」「エルナーニ」に続いて1844年にローマで初演され、後に「ラ・トラヴィアータ」も手がけたフランチェスコ・マリア・ピアーヴェによる台本で作曲された本作。1457年のヴェネツィアを舞台に、復讐に燃える政敵に運命を引き裂かれるフォスカリ父子を描いた悲劇ですが、力強い音楽と旋律の美しさからヴェルディの秀逸さを感じられる作品であると言えます。 今回は、その父フランチェスコ・フォスカリに、当団のヴェルディ・バリ…