The Driver
犯罪者の逃亡専門運転手をしている凄腕の男。彼は刑事に目を付けられ、執拗に追われる。そこに謎めいた女が絡んでくるが。 全ての登場人物名に固有の名前は無く、例えば主要3人の場合、主人公は「The Driver」、刑事は「The Detective」、女は「The Player」などとなっている。また夜のL.A.を切り取った撮影も美しい。徹頭徹尾スタイリッシュなウォルター・ヒルの代表作であるアクション映画。
強盗を逃走させる専門のドライバーと、執念で違法行為も辞せずに追う刑事、そこに絡んでくるちょっとミステリアスなギャンブラーの女。 設定が中二病を刺激しまくります。 ましてそれがリアルに中学生の時に公開されたら、刺さらないワケはありません。 そんな映画が「ザ・ドライバー」(1978) 残念ながら今まで見たことがありませんでした。 日本語吹替版を録画してあったんですが、ずっと放置してたんです。 (字幕主義者なので) そしたらサブスクで字幕版が配信始まったので、早速見てみました! (あらすじ) 主人公は強盗が現場から逃走する車を運転するプロの裏ドライバー。賭博場の強盗を警察の追跡を振り切り、逃走を成功…
『ザ・ドライバー』(The Driver)は、1978年に公開されたアメリカ映画。監督・脚本はウォルター・ヒル。犯罪者を乗せて逃走を請け負う無名の男と、ドライバーを執拗に追う刑事との対決を、極限まで削ぎ落とした台詞と研ぎ澄まされたカーアクションで描くハードボイルド映画である。 登場人物には固有名が与えられない。「男」「刑事」「女」。物語は心理説明を拒み、行為と視線、速度と沈黙だけで進行する。カーアクション映画でありながら、実際に描かれているのは“追う者と逃げる者の存在論的な対称性”である。 スタッフ 監督・脚本:ウォルター・ヒル 製作総指揮:ローレンス・ゴードン 音楽:マイケル・スモール 撮影…
DMMにてレンタル(2024/11/19)◆メーカーhappinet◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人STUDIOCANAL◆監督&脚本ウォルター・ヒル『バレット』 『48時間PART2/帰って来たふたり』監督のみ 『48時間』『ラストマン・スタンディング』 ◆原作なし◆再生時間88分◆特典あり◆にゃんこ出番なし◆知ってる人なし◆顔か名前を知ってる人なし◆印象に残った人、キャラなし◆誰それに似てるのコーナーなし◆ミリしらコーナー タイトルだけだとそこまで予想できないけど、パッケージ見るとなんとなく『トランスポーター』シリーズが思い浮かぶ。見たことないからあくまでイメージ。まぁ真っ当…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ザ・ドライバー」(1978)です。 サム・ペキンパー監督「ゲッタウェイ」ジョン・ヒューストン監督「マッキントッシュの男」の脚本で名を上げ注目されたウォルター・ヒル監督作品です。この時期、ヒル監督は絶頂期と言っても良かったと思います。この作品「ウォリアーズ」「ストリート・オブ・ファイヤー」「48時間」と佳作、傑作を連打していました。 "ドライバー"(ライアン・オニール)は、タタキの男達を安全な場所に運ぶドライバーだ。"刑事"(ブルース・ダン)は彼をカウボーイと呼んで快く思っていない。 タタキで逮捕した男達にもう一度…
マックイーンがコルト45を構えるそのポーズ。ポンプ式ショットガンをぶっ放すそのスタイルが70年代アクション映画のエンブレムとして刻まれた永遠の傑作 (評価 82点) 笑わないはずの「わらの犬」がはじめて笑った。ハリウッドの反逆児が、人生で唯一飛ばした大ヒットはおしどり夫婦の逃避行だった。 人生にはバイオリズムというものがあるもので。とりわけ紆余曲折が必至の映画監督には山あり谷ありがあって当然だ。ちょうど70年代に突入し、「わらの犬」というホットな作品でセンセーションを巻き起こしたサム・ペキンパーのバイオリズムは明らかに上昇する気運にあった。その上り調子のいきおいにまかせて、マックイーンと組んで…