「ふじのくに地球環境史ミュージアム」で、11月17日から1月13日まで開催される、キノコ写真展へ行ってきた。 午前は、母の要望でとある神社へ新嘗祭を見に行ったのだが、その神社の裏山にキノコがありそうな雰囲気だったので、見てみることにした。 シイタケ 父が発見。最初は巨大化したシイタケしか見えておらず、その日硬質菌が多くその仲間かと思ってしまった。 別アングルから撮影。 この個体は、シイタケの特徴が良く出ていて被写体として、とても良かった。 この近くにも切られた木が集められている場所にも多く発生していた。 大きく開いた物が多かったが数十個はあっただろう。 その後の写真展でも師匠と楽しく話せたため…