< 全然関係性の無いものなのか 同じ考えの違う現われ方なのか > まずもって感じるのは、新しく出てくる概念っていいますか、世の中の動きって、ほとんどカタカナだなあってことです。英語ですよね。 金融業界の護送船団方式とか、生産現場での看板方式とかいう日本語が盛んに言われていた時期もありましたが、今はもう遠い昔、ってことになるんでしょうかね。 とにかく英語で表現するのがトレンドだっていうことなのか、そもそもの発想が英語圏から出てきているからなのか。あるいはそういうことじゃなくって、グローバルな社会っていう中で、一番使われている言語で表現することによって、まさにグローバルな浸透を目指すからなのか、分…