一条真也です。東京に来ています。20日は業界団体の会議が15時開始だったので、その前にヒューマントラストシネマ有楽町で映画「きっと、それは愛じゃない」を観ました。宗教・結婚・家族といった問題を扱ったラブストーリーで、現在のわたしのテーマともぴったり合って感動しました。今年、東京で観る最後の映画でしたが、素晴らしかったです! 映画ナタリーの「解説」には、「『ブリジット・ジョーンズの日記』を手がけた製作陣が、リリー・ジェームズを主演に迎えたラブストーリー。ロンドンを舞台に、運命の相手を待ちわびるドキュメンタリー監督が、幼なじみのお見合い結婚に密着する様子を描く。監督はシェカール・カプール。共演はシ…