米FacebookのCOO(最高執行責任者)。Sheryl Sandberg。
もともと米Googleでグローバルオンラインセールス&オペレーション担当副社長を務め、AdWordsやAdSenseに関わっていたが、2008年にFacebookのマーク・ザッカーバーグに引き抜かれ、FacebookのCOOに。2012年には取締役に就任、同社初の女性取締役となった。
まいど~ 『おナス』です。 けっこうニュースっていっぱいあり、 それを分類してまとめるだけでもけっこう時間が かかりますね。 ただ、更新頻度が高いだけなのか記事に少しは 価値を感じてくれている人がいるのか アクセス数は増えていますのでこれからも頑張って 記事を更新したいと思います。 サンドバーグ氏が英紙に圧力か、元交際相手の問題巡り メタが社内調査 フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が英タブロイド紙に圧力をかけ、当時の交際相手に関する記事をもみ消しそうとした疑いで社内の調査を受けていることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった…
土井あゆみです♪ 6月も最終日になりました! あっという間に2021年も半分が過ぎました! そして、私が社会人になって3ヶ月っ! 本当に時間が立つのが早いです(゚∀゚) 日々新しいことがあり、いっぱいいっぱいですが、もっと成長したいです♪いやぁ〜、もっと頑張ろうっ♪ 今日の格言は、私が尊敬する女性の一人である、シェリル・サンドバーグさんです。FacebookのCOOとして活躍されています。 学生時代にこの方の自著を読んで、こんなにかっこいい方がいらっしゃるんだと衝撃を受けました! 妻であり、母であり、そして一流のビジネスパーソンである。 まさに私が目指している将来だなぁと思います♪ 夫が亡くな…
ここの続き。 フェイスブックの失墜 作者:シーラ フレンケル,セシリア カン 早川書房 Amazon ハヤカワだから?商品検索するとこれもヒットするんだけど:wikipedia:スノウ・クラッシュ そーえば、wikipedia:Facebookというとザッカーバーグが注目されるけど、wikipedia:シェリル・サンドバーグもなかなかやり手っぽい。 戦時のリーダーと平時のリーダーとかいう話もあるようだが、本書では例えばGoogleではwikipedia:エリック・シュミットは平時のリーダーでwikipedia:ラリー・ペイジが戦時のリーダーなんだと。 そうかぁ。今はこういうのもあるんですか:w…
まいど~ 『おナス』です。 世界的な企業になると世界から注目される分 世界から攻撃対象にされてしまう。 陰謀論的なものもあるけど国が企業に対して 戦っていくというのは裏を返せばその企業には 国に匹敵するような力があるってことなんでしょうね FBは意図的に豪で混乱招いた、内部告発者が証言 ニュース記事の対価支払いを情報技術(IT)大手に義務づける法案の審議が進められていたオーストラリアで、米フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)が昨年、法案の行方に影響を与えようと意図的に混乱をもたらしていた疑いがあることが、内部告発者の話から分かった。フェイスブックはその際、ユーザーへのニュース記事の提供…
先日、フィガロ・ジャポンさんのオンライン・イベントにて一緒に鼎談させて頂いた浜田敬子さんのご著書。 初めてお会いするのに先立ち、本を読ませて頂きました。 男性の方にも読んでもらいたいけど、まずは、特に、日本の大企業で頑張って働いている/働いてきた女性総合職におすすめしたい本。 「働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる」(浜田敬子氏 著、単行本は2018年発行、文庫本は2022年2月初版、集英社文庫) 著者の浜田さんは、女性初のAERA編集長を務められ、ビジネスインサイダーの統括編集長も務められた方。ご結婚されていて、お子さんもいらっしゃいます。 本書は、そのキャ…
昨年に引き続き、読んだ本を振り返りつつ、独断と偏見で勝手におススメする本をご紹介。昨年は3ヶ月ごとにしていましたが、引っ越しでいつもより落ち着いて本が読めなかったので、今回は1月~4月までの4カ月に読んだ本の中からです。 ・ほしおさなえ『言葉の園のお菓子番』 去年知り、大好きになった ほしおさなえ さん。本書で「連句」を知りましたが、他の作品も含めて、言葉や古いものを大切にされているんだなぁと感じます。本書に登場するお菓子も気になります。登場するお菓子、真似して買いに行こうかなぁ~。 blog.ariri-simple.site ・高橋創『給与明細から読み解く お金のしくみ』 社会人になって十…
フェイスブックの失墜 狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか フェイスブックの失墜 図書館で見かけて? フェイスブックの失墜 作者:シーラ フレンケル,セシリア カン 早川書房 Amazon この辺にリンク貼っとくか:MIT Tech Review: 書評:フェイスブック内部の「醜い真実」が物語ること 「オープンな表現によってつながり合う世界の創造」というミッションを掲げながら実際には秘密主義と無条件の忠誠を求める企業文化を持つ会社の知られざる内側を見ることができる facebookの戦略は、"buy or bury"(買うか屠るか)なんだそうだ*1。 本社ビルは、MPKっていうんだ:Facebookの…
著者はフェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグさん。タイトルの『LEAN IN』とは、一歩踏み出せというメッセージだそうです。主に企業で働く女性に向けたメッセージではありますが、専業主婦の方にも、これから社会に出る方にも、そして男性にも知って欲しい内容だと思います。働く女性というと、「仕事と家事の両立は?」なんて質問が思い浮かびますが、その質問、男性に対してはしないですよね。 以前読んだ『働く女性たちへ』を思い出しました。重なる内容もあり、本書の方が古いので、こちらを参考にしている部分もあるのかなと思いました。 blog.ariri-simple.site 目から鱗だったのが、キャリアは梯…
日本ではフードデリバリーサービスのUber Eatsが有名ですが、よく知られているように、Uberの本業は配車サービスです。一般の人がドライバーとなり、自分の車に客を乗せて目的地まで運転するというビジネスモデルは、シェアリングエコノミーの代名詞となりました。しかし、その成功とは裏腹に、ウーバーという会社は一時期、世間から非常に嫌われていました。 ニューヨーク・タイムズの記者マイク・アイザックによる著書『ウーバー戦記:いかにして台頭し席巻し社会から憎まれたか』は、そんなウーバーの立ち上げから世界を席巻するまでに至った物語であると同時に、創業者トラビス・カラニックの台頭と失墜の物語でもあります。 …
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ウクライナ情勢もあり株式市場はリスクオフの動きになり全面安となっています。 ウクライナ情勢もあり株式市場はリスクオフの動きになり全面安となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめて…
「運を上げて人生を変えたい!」そんな人もいるかと思います。では、具体的にどうすれば「運を良くする」ことができるのでしょうか。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 今回は『運を良くする方法は「思考回数」にある』というお話です。運を上げたい、と思う人は参考にして読んでみてくださいね。
ああもう女性ってのは、我慢しがちなんだよ! 多少の不都合や居心地の悪さは我慢してしまう。 自分がすこし我慢すればいいと思ってる。 ちょっと職場の愚痴になっちゃう。 なんか、プッツンいってしまったので、パネルヒーター経費で発注しちゃった。 届いたら妊娠中の同僚に、使って!って押し付ける予定。 彼女の席、窓ぎわな上、玄関直通の受付窓の間近で絶対寒いのに、ホッカイロ揉み揉みして凌いではるの。 仕事で一回っきり使い切りの薬剤にウン十万出すのに、働いてる人間の身体のために数千円出せないわけがないだろうに。 というわけで、大きなお世話する。 今後同じように妊娠中の女性が必要なら使えるように、備品として買う…
"I have a dream “の演説で有名なキング牧師。黒人差別に対し平等を求める公民権運動の旗頭となった人物。 The Story of Martin Luther King Jr.: A Biography Book for New Readers (The Story Of: A Biography Series for New Readers) (English Edition) 作者:Platt, Christine Rockridge Press Amazon kindle いや待て、I have a dreamは文言として有名だけど、実際どのくらい知ってるかって言うと微妙だぞ…
メジャー・ホワット・マターズ伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKRクライナー・パーキンス会長 ジョン・ドーアグーグル共同創始者 ラリー・ペイジ (序文)土方奈美 訳日本経済新聞社2018年10月15日 一版一刷Measure What matters 2018How Google, Bono, and Gates Foundation Rock the World with OKRs 友人が面白いと言っていたので読んでみた。組織の目標達成のためのハウツー本。 裏表紙には、”あなたが目標に向かって前進できないのはやり方が間違っているからだ。「野心と想像力を最大限に解き放つ」…
2021年も大変お世話になりました。個人的な1年間のまとめをします。 2021年にやったこと カジュアル面談をたくさんした 今年はたくさんのカジュアル面談をさせていただいた。 Meety でこちらから申し込んだり、スカウトサイト経由で連絡をもらったりして、各社のアプリ開発者の方とお話しできてとても楽しかった。 カジュアル面談をさせてもらう中で、どの組織も様々な技術的な課題を抱えていて、開発に対する多種多様なモチベーションがあって、そして何より開発者を必要としていることがわかった。しばらくは Android またはクロスプラットフォームアプリの開発でご飯を食べていけそうかな。任意の組織に貢献でき…
前々回に、婚活で出逢って「結婚を前提に付き合ってほしい」と言ってくれた方が、その一週間後に事故で亡くなったお話を書きました。 ブログに書く事で沢山の人に見られる可能性があること。彼のことをブログに書くことは躊躇したのですが、私が絶望を感じた時に助けてもらえた事を振り返ることで、誰かの助けになったら良いなと思って書きました。 彼が亡くなったと聞かされた時の私は、 そのすべてを受け入れる事が出来なくて。 〜彼のいない世界で、心の底から笑うことなんて出来ない〜 と、思いました。 家族に紹介したり、どこに住むかも考えたり、お互いにお笑い好きだから次のM-1誰が優勝するかな?とか、子供が出来たら〜とか、…