読書会に参加した。 参加者全員が同じ本を読み、感じたことを語り合うタイプの読書会に参加するのはこれが初めて。ちゃんと話せるか不安もあったけど、前回参加した読書会(推し本を紹介しあうもの)と同じ、面識のある翻訳者さんが主催するものだったこともあり、思い切って参加することに。 本は『シッダールタ』(ヘルマン・ヘッセ)。前回の推し本会のときに、参加者の一人が推し本として紹介してくださった本である。 インド哲学用語などになじみのない私にとっては、最初は少し難しく……2冊を購入、2冊は図書館で見つけて、そのなかから相性のよい本を選び、無事に読み終えることができた(出版社は、新潮社、岩波書店、草思社、光文…