シフト

(コンピュータ)
しふと

ビットを移動させること。


下記の3通りがある。(以下、符号付8ビット整数をとする。)

論理シフト

ビットをそのまま移動させること。
桁を超えたものは消去する。


93(2進法で0101 1101)を左に3回論理シフトすると-24(2進法で1110 1000)になる。(上位で桁を超えてしまった「010」は消去)

       0101 1101←←←
  010  1110 1***
  消去 1110 1000

算術シフト

最上位ビット(符号ビット)を除いて移動させること。
桁を超えたものは消去する。


93(2進法で0101 1101)を左に3回算術シフトすると104(2進法で0110 1000)になる。(上位で桁を超えてしまった「101」は消去)

       0        101 1101←←←
       0  (010) 110 1***
       0  消去  110 1000

巡回シフト

ビットを移動し、桁を超えてしまったものを反対側に繰り上げて移動すること。


93(2進法で0101 1101)を左に3回巡回シフトすると-26(2進法で1110 1010)になる。(上位で桁を超えてしまった「010」を下位に繰り上げ)

       0101 1101←←←
  010  1110 1***
  →   1110 1010  *に繰り上げ 

シフト

(一般)
しふと
  1. ずれること。ずらすこと。移行すること。
  2. 普通の9時5時勤務ではなく、従業員がお互い勤務時間をずらすことでより長時間業務を行えるような勤務体制のこと。サービス業などに多い。
  3. キーボードの「SHIFT」キー。このキーを押しながら別のキーを押す事で、「SHIFT」キーを押さない時と合わせて、つごう2種類の文字が入力できるようになる。
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