
概要 日露戦争以降日本が目指した大艦巨砲主義の集大成が大和と武蔵だった。だが太平洋戦争における真珠湾攻撃に示される通り、時代は戦艦から航空機へと変わっていた。だが連合艦隊参謀長・宇垣纒「戦藻録」に示されるように、大艦巨砲主義から脱することは出来なかった。日本はマリアナ沖海戦で敗北し空母と航空機を喪失、フィリピンでは残された航空機が米軍航空機を釣りだし、その隙に第一遊撃部隊がレイテを目指した。だが間もなく敵に見つかり武蔵は敵航空機から集中攻撃を受ける。不沈艦と称された武蔵は度重なる攻撃を受けても耐え抜き、陸に乗り上げて砲台にするから頑張れと水平たちは叱咤激励されたが、結局は沈んだ。ギリギリまで撤…