シャウプ勧告

(一般)
しゃうぷかんこく

1949年、米国の経済学者シャウプを団長とする使節団が連合国最高司令官であったマッカーサーに提出した、日本の税制に関する報告書。ドッジ・ラインによる日本経済の安定化に対応しようとした。要点は次のようなもの。

  1. 国税は所得税中心主義に
  2. 相続税を実質的財産税とする
  3. 地方税を独立税とし、地方交付金を作る
  4. 青色申告・予定申告・協議段制度の採用など。

1950年にこの勧告はほぼ実現された。

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