シャッターを真っ白なキャンバスに見立てて、アーティストやデザイナーがスプレーなどを使って絵を描くアートスタイルのこと。 シャッター閉店後の時間にも商店街に彩りを添え、制作時に地域の方々が参加することで地域活性化につながるとして注目を浴びている。
PDFで作品をみることができる http://www.city.akune.kagoshima.jp/osirase/art/art2.pdf
晴れた日の朝さんぽ。 公園や海へ行くことが多いけど、たまには街でも歩いてみよ。 と言っても、朝でお店がまだ開いてない。 何を見たらおもしろいかなあ。
こんにちは!スーパーのカート研究家トロリーです🛒 今回は久喜エリアの「穴場スーパー」をご紹介!以前に一度だけ訪れたことがあった記憶を頼りに再訪してみたら、想像以上に素晴らしい発見がありました。 ※本記事は2025年8月来店時の情報に基づいています 金重本店 わし宮店 ★★★★☆ 住所:埼玉県久喜市上内478 わし宮団地2-1 営業時間:9:00~20:30 駐車場:有り チェーン:全日食チェーン加盟店 わしみや団地内の地域密着スーパー 開店時間の9時に合わせて入店しましたが、すぐに何名かのお客さんが続々と入店。朝一番から地域の皆さんに愛されている様子がよく分かりました! 店内探訪レポート 青果…
創業1892年の三原屋があったビル 調べてみたが、もう営業はしていないようだ。このビルに明治大学商学部と神奈川県三浦市がコラボしたと思われるシャッターアートが描かれていた。 犬?が船の上からマグロを釣っている絵 マグロは「マグオ君」と言うマスコットキャラクターらしい。柱にも絵が描かれていた。 調べてみると、ここには、明治大学商学部の学生が企画・運営していた神奈川県三浦市のアンテナショップ「なごみま鮮果(せんか)」があったらしい。 2006年6月27日オープン、2019年11月に閉店したとのこと。 もしかしたら、営業中の店舗を見たことがあるかもしれないが、記憶にはない。この辺り一帯が再開発される…
2024年12月26日、赤羽駅を降り、歩道を歩いていると、シャッターアートが目に入った。 マンガチックな絵だ。 見たことがあるような絵。 左端の下に名前が書いてある。 清野とおる? 誰? 知らないなあ。 調べてみよう。 漫画家で、何と、壇蜜さんと結婚された方だった。 2024年12月26日(木)に発売された「モーニング」2025年4・5合併号にて、清野とおる氏の『「壇蜜」』の連載が開始されたそうだ。 これを見た同じ日、なんという偶然。
みなさん、おはようございます。 昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。 chocolaさん、日本人が見ると頭を使って考えてしまう日本語が多いですね💦 サンタさん、チェンマイで見かける日本語はこれからも挙げていきますね~ さて、チェンマイはタイ国内の第二の都市として知られています。 バンコクのスワンナプーム国際空港、ドンムアン空港から飛行機で約1時間でアクセスできる都市です。 各航空会社から毎日数多くの飛行機が飛んでいますが、その割に日本人はまだ多くないようです。 チェンマイは、来てみると分かりますが思いのほか国際都市です。 世界中から観光客、退職者、そしてノマドの聖地とも呼ばれ…
昨日は商店街に用事があり、市民センターに駐車して徒歩で出掛けた。この街では市の観光大使で絵本作家のTさんが制作したサンタさんがいろんな場所に飾られている。 ケーキ屋さんの店先に 写真を撮っていたら車にクラクションを鳴らされた。 踏切を渡ろうとしたら電車が来たので、回り道をしたら こんなサンタさんに遭遇した。以前は居なかったのに。 その隣にはこんな絵が。これも絵本作家Tさんの作品。 以前通った時はこの絵もなかった。ここは何屋さんだったか記憶にない。 訪問看護センターの玄関に 優しい色合いのサンタさん。いつもはこの前を車で通るので撮影できずにいた。昨日は市民センターに戻る途中にこの道を通りやっと撮…
南馬込にあるスーパーキタムラ。入口横のシャッターに、何やら見慣れないものが。近寄って良く見ると、、おお!! 普段は段ボール置き場の味気ないシャッターが、この通り見事に変身。先月シャッターにペイントしている若者を買い物に行った妻がたまたま見かけたのだそう。よし、ワタシも街のアート作品を探してみよう。 早速こちらのブロックにアートを発見、、って、あれ? これもある意味、アートかも(笑)。節操ないけど。 でも、やっぱり子供たちが描くカラフルなのが良いですね。ホッコリします。 めぐみ坂の途中で発見したのがこちら。 卒園する園児らの作品かと。青空をバックに撮りたかったな。では最後に、 卒園おめでとう。 …
シャッターアートの視察にお越しください 5箇所のシャッターアートをご案内します お申し込み方法 5箇所のシャッターアートをご案内します 三鷹台南口エリアで2020年8月〜2021年2月にアーティストたちの手で制作された5箇所のシャッターアートを、コーディネーターを担当した舟橋拓が解説を交えて現地をご案内します。 視察の上限人数は5名様まで。参加費は1回10,000円(90分)です。シャッターアートが描かれている建物のテナントの定休日である日曜日限定の実施となります。 視察お申し込み後、実施が確定しましたら、参加費を視察の前日までに下のリンク先から、または当日に現金でお支払いください。 inoi…
取材・視察への対応 イノイチブックスまたは管理人の舟橋拓に対する取材、三鷹台シャッターアートの視察を希望する方向けの記事です。 A:イノイチブックスを取材したい B:管理人の舟橋拓を取材したい C:三鷹台シャッターアートを視察したい AまたはBのお申し込みの流れ Cのお申し込みの流れ A:イノイチブックスを取材したい イノイチブックスのビジョンやコンセプト、サービス、成り立ちなどの基本情報を記事にまとめましたので、下のリンク先をお読みください。 inoichibooks.hatenablog.com B:管理人の舟橋拓を取材したい イノイチブックスを企画、運営していることの背景には「空き家を利…
お茶屋さんでアート展@三鷹台 「はつつみ展」が2月26日まで開催中 7人それぞれの世界観が魅力 2020年夏のシャッターアート 「はつつみ展」が2月26日まで開催中 2020年8月に西野園のシャッターアートを描いたアーティストたちによるグループ展「はつつみ展」が2022年2月18(金)〜26日(土)に開催中です。会場は三鷹台駅徒歩1分の西野園。時間は10:00〜19:00です。入場は無料。アート作品の鑑賞のみならず購入も可能です。 View this post on Instagram A post shared by イノイチブックス (@inoichibooks) www.instagra…