バイト中にネットで情報収集していました。こんな記事が目に留まりました。 かつて大阪の台所とも言われた黒門市場の話です。 news.yahoo.co.jp 記事の一部を引用します。 5年前、黒門市場を取材した時はインバウンド特需に沸き、平日の朝でもスーツケースを手にした訪日客らであふれていた。通行者数は1日当たり3万人に上り、通りをすれ違うことが難しいほどだった。店先でフグの刺し身を頰張る訪日客もおり、次々と新しい店が進出した。訪日客の急増に対応するため、吉田さんらはトイレ付きの休憩所を設置。菅義偉首相が官房長官時代には視察に訪れ、まさに「インバウンド集客の成功例」だった。 ◇遠のいた日本人の客…