インドネシアの通産省が、シリカ産業強化のロードマップを策定したと言うのを見てこのような小さい産業にも官僚・政府が業界をリードしているのを見て感心したが、シリカとはシリコンだと気づくと、これはえらいことだと本腰を入れて読んでみた。 ロードマップでは太陽光パネルや半導体産業のエコシステムを支えるシリカベースの中間体産業の構築が想定された。つまりシリカの下流化(高付加価値化)と加工が進めばシリコンウエハーの価値がそれぞれ、太陽電池グレードで最大1,300 倍、電子グレードで最大27 倍にまで高まると指摘した。(NNA報道より) シリカはケイ素の酸化物で珪砂や石英石(クオーツ)に含まれてどこにでもある…