Sylvia Grab ミュージカル女優 1974年7月17日スイス人の父、日本人の母の間に生まれる。 インターナショナルスクール在学時からライブ・イベントなどの音楽活動を行う。ボストン大学声楽科卒業後に日本へ帰国。1997年の「ジェリーズ・ガールズ」で初舞台を踏んで以降、ミュージカルを中心に活躍。 2004年、俳優の高嶋政宏と結婚。
2019年初演の最新ミュージカルの輸入&フルオーディション実施&日系アメリカ人が題材ということで解禁時から「絶対見よう」と決めていた作品。 U25チケットを秋の欧州観劇旅行中に取ったという思い出付きです。 作品・公演概要 キャスト 作品の感想 作品・公演概要 Tokyo Rose音楽: William Patrick Harrison(ウィリアム・パトリック・ハリソン)脚本・歌詞: Maryhee Yoon(メリー・ユーン) & Cara Baldwin(キャラ・ボルドウィン)初演: 2019年 エディンバラ Tokyo Rose (Original Cast Recording) Tokyo…
今日はちょっと久しぶりのKAAT、大スタジオにてKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』観劇。KAAT前回も武谷さんだったわ。木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』で。 1929年に始まった世界恐慌を扱ったアメリカ史の群像劇。企業倒産、銀行閉鎖、失業する人々。未曾有のことが起きて生活が一変してしまうことが他人事とは思えなくて居心地悪さを感じながらも登場人物が何役も演じる(13人で50役⁈)演出に長さを感じることなく集中してちょっぴり疲労。 アーサー・ミラー『アメリカの時計 The American Clock』って言い得て妙なタイトルだなぁ…と観終わってグサっと刺さった。 矢崎広くん、…
森新太郎演出、吉田羊主演、2021年上演、CS衛星劇場放送。 オール・フィメールの『ジュリアス・シーザー』。昨年にも衛星劇場で放送されていたんですね。観たかった演目だったのに気づかず、今回初視聴でした。でも逆に言えば、今後も放送のチャンスがありそうです。凛々しい雰囲気の吉田羊さんにブルータスは絶対合うだろうと思ったら、確かにとても合っていたし凛々しさもありつつ、むしろ思慮深く柔らかさを感じさせるブルータスでそれがとても印象的でした。他の演者の方も、まず男役というのではなく、男役の回路を通らず直にその役を掘り下げ演じている感じがします。現在はそれも特筆すべきことではないかもしれませんが、もうそう…
PARCO劇場にて初日ぶりの『ラビット・ホール』観劇。H列センター。←やっぱりこのくらいの列が好き。 『ラビット・ホール/Rabbit Hole』初日★★★★★ magnoliarida.hatenablog.com 回数を重ねて、さらに劇場空間に馴染んでいて素晴らしかった。この舞台、美術と音楽のセンスも素晴らしいのよね。セットの天井の高さや会話がリアルなので、映像的な印象…。天井が可動式で場面転換により2階の子ども部屋が見える場面があります。 初日は最前列のサイドだったので、時間の流れによる子ども部屋の違いがよく見えていなかった。ダニーが亡くなってまだ8ヶ月、ダニーが描いた絵がたくさん飾って…
ランキング参加中宝塚歌劇 黄砂に負けずPARCO劇場へ。 それにしても渋谷は外国人多数で大混雑。 駅前のスクランブル交差点で皆さん撮影していて、きっと私も世界のどこかに顔を晒すのだろうなぁ…ああ、嫌だ… ストプレですし、子どもを亡くした夫婦の話で、暗くて重いのだろう…と思ったのですが、『鎌倉殿の13人』の実衣をはじめ『おちょあん』でも存在感ありありだった宮澤エマ初主演ということで、どうしても観たくなり行ってきました。 夫が成河、母がシルビア・グラブ、妹が土井ケイト。 つまらないわけ、ありませんよね? 舞台美術も凝っていて、素敵でした。 幕開きに転がるボールで、絶対クオリティー高い舞台やん、と確…
昨日の初日を迎えた「ラビット・ホール」。私も観劇しました。 4月8日に行われた初日前会見の写真&コメント(写真:岡千里さん) stage.parco.jp 開幕に宮澤エマ「この作品のパワーを感じて欲しい」(ステージナタリー) 開幕に際し、演出の藤田は「開幕5分で泣いて、開幕5分で笑って、上演中、悲しんで、喜んでいただけたらと思います。戯曲、物語、会話を通した『言葉』だけではなく、その『言葉』の向こう側にもっと大きな、お客様に共鳴していただける『ラビット・ホール』があるのではないかなと感じています。演劇を愛する全ての方に観ていただけたらと思います。もちろん、初めて劇場にいらっしゃる方にも観劇いた…
終わってから渋谷でお茶していたので帰宅が遅くなり… 明日追記するけれど、取り急ぎ。 PARCO劇場にて『ラビット・ホール』初日観劇。最前列下手。 客席に入るなり松井るみさんの美術に圧倒されました。舞台が低いので最前列でも見上げることなく凄く観やすかったし、おもしろいというより全ての会話が耳からスッと入ってくる超上質な会話劇を観たという感じ。翻訳劇なのにどこも引っかかるところがなかった。そして後味が良い。 時間をかけてどういう喋り言葉が一番かを話し合ったというカンパニー。ジェイソンからの手紙にしても、その言葉が現代の高校生っぽかったのも新鮮でした。 音楽も良かったし、最初の暗転後の舞台美術とか、…
「ジュリアス・シーザー」 @PARCO劇場 ・2021年10月13日(水)ソワレ 【ストーリー】 共和政末期のローマ、紀元前44年3月15日のジュリアス・シーザー暗殺とその後をめぐる物語。宿敵を破ったシーザーが民衆の歓呼を浴びながら堂々とローマへ凱旋するところから芝居は始まる。 護民官や貴族のなかには、今や対抗勢力のなくなったシーザーに危険な野心を感じるものがいた。キャシアスも、その権力が益々強大になり共和政の伝統を破壊することを危ぶんでいた。そして、市民から厚い信望を得ていたブルータスを仲間に引き入れ、シーザーの暗殺を決行する。 英雄の死に一度は混乱した市民たちも、直後に行われたブルータスの…
吉田羊がブルータスに、オール女性キャストの「ジュリアス・シーザー」を森新太郎が演出(コメントあり) natalie.mu 主人公・ブルータス役を吉田羊アントニー役に松井玲奈キャシアス役に松本紀保ジュリアス・シーザー役にシルビア・グラブ わぁーーーー(^O^) enterstage.jp 主人公ブルータス役となる吉田は、これが初めてのシェイクスピア劇挑戦で、森とは初タッグとなる。また、松井がシーザーの腹心アントニー役、松本がブルータスの同僚で友人のキャシアス役、シルビア・グラブがブルータスらに暗殺を謀られる古代ローマ王政の独裁官、ジュリアス・シーザー役を演じる。 このほか、藤野涼子、久保田磨希、…
おかしな二人 @シアタークリエ ・2020年10月21日(水)ソワレ ✳︎キャスト✳︎ 大地真央花總まりシルビア・グラブ宮地雅子平田敦子山崎静代芋洗坂係長渡辺大輔 大地真央さまと、花總まりさま、という宝塚OGの代表格であるお二人が主演の台詞劇。ミュージカルではないのだけれど、劇中の一部に少し歌も入り、カーテンコールでは「歌って踊って!」っていう華やかなショーがあったりする、私にとっては、初めてのタイプの舞台。 主演お二人のセリフの量の膨大さに、終始ただただ圧倒されまくりでした!セリフ量が多いだけじゃなくて、テンポが小気味良くて、会話の展開スピードが速く、変顔や変声?での絶叫など、それはもう目ま…