シルミド 2004年㋅ 劇場公開時に鑑賞。 金日成を暗殺するためにシルミドに集められた32人の囚人たち。拉致家族問題などで、北朝鮮の話題をタイムリーとう言葉で捕らえてしまいがちな自分を安直さを恥かしく思う。そして30年経たなければ作られることのなかったこの映画の持つ重さを感じる。部隊を教育する軍曹を演じるホ・ジュノ。演じる彼の「いつまでもアン・ソンギだけの時代ではない」という熱い思いを感じる。(彼自身もいいのだが、役柄がなんとも最高だなのだ)かなり鍛え上げられた肉体で訓練を行う姿は説得力がある。 テレビで放送されているドキュメンタリー番組を観てびっくりしたのは、教育担当だった当時の関係者が自分…