シンクロナイザー

(一般)
しんくろないざー

マニュアルトランスミッションにおける、シフトチェンジを円滑に行えるようにするための機構の名称。
通称シンクロ。


ギアチェンジに際してはエンジン回転数と車軸回転数が違う事が殆どであり、その回転差が大き過ぎるとギアを繋ぐ際にギア同士の衝突が起こりギアチェンジが円滑に行われなかったり、最悪ギアを破損してしまう事がある*1

シンクロナイザーはそのギアの間に介在する事で回転差を解消し、円滑なギアチェンジを行えるようにする*2
現在においては、ほぼ全てのMT車において用いられている機構である*3

*1:それを回避するため、シンクロナイザーが無かった時代には、ダブルクラッチという運転技術が存在した

*2:ただ回転差が余りに大き過ぎると解消しきれないので、その点は注意が必要

*3:一部大型重機やレースカーなどの過酷な条件に晒される車両においては、耐久性信頼性の理由でシンクロナイザーが使われていない

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