読んだ本 野家啓一『はざまの哲学』青土社 (2018) 一ノ瀬正樹『確率と曖昧性の哲学』岩波書店 (2011) A・J・エイヤー『言語・真理・論理』ちくま学芸文庫 (2022) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 メモ "それどころか我々は、物質的事物を感覚ー内容を用いて定義することが可能でなくてはならないことを知っている。" P51 (『言語・真理・論理』) "かくして我々は、現象主義的な「知覚学説」が正しいか、あるいは他の種類の学説が正しいのかをたずねるべきではな…