本当に大切なこと 本当に必要なことは 誰にでも「でき」て 誰にでも「続けられる」こと。 それを 「どこまで続けられるか」 昨日もしなかった。 今日もしていない。 もうクタクタだし なんにもやりたくない。 だからこのまま 明日もしない選択もある。 それはそれでいいけれど 今日がまだ 「何時間か残っている」なら 「数分だけやってみる」も 選択肢の一つ。 ほんの一分。 ほんの一声。 ほんの一言。 そんな取るに足らないような 一秒の連なりが 「その人自身」になるから。