シン・ウルトラマン

クトゥルフ「ど～も～ よろしくお願いします～」 クトゥルフ「今日も宇宙から来た得体のしれない二体でがんばっていきたいと思いますけれどね」 シン・ウルトラマン「ヘアッ！」 シン・ウルトラマン「......んン」 シン・ウルトラマン「皆さん、」 シン・ウルトラマン「シンのココ空いてますよ（カラータイマー的な意味で）」 クトゥルフ「何言ってんだかわかりませんがね。あの、最近地震多いですよね。僕こないだですねルルイエで寝てたら急に少し浮上しましてね……」 シン・ウルトラマン「滅ぼさせねぇよ！」 クトゥルフ「俺の意思じゃねぇんだ。そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」 シン・ウルトラマン「お前、…

はじめのあいさつ 今日はなんだか久しぶりに定時に上がれましたよ。ちゃんとやらないといけないことが分かってればちゃんと終わらせられるな僕は。明日はどうなるか分からないけど、まぁ次の日は休みだし頑張りますか。それはそうと、ウルトラマンが届きましたよ～！！嬉しい！！ この美しさ、神々しさ、畏ろしさ...前から見ても、後ろから見ても、左も右も、どの角度も完璧…(背景が段ボールなのはご愛敬)表面に浮き出る骨や筋肉の感じやあえて左右非対称になっているところに生物っぽさを感じますね。銀色部分が絶妙な輝き加減で、皮膚感が際立っていて最高です。ソフビなので分割は仕方ないですが、それ以外はかなり造形のレベル高いと…

www.youtube.com ウルトラマンです。 庵野秀明による企画・脚本ということで期待しかない。庵野監督の『シン・ゴジラ』は快作だった。ゴジラ映画の、今私達が生活している町を巨大生物が襲う、という基本中の基本コンセプトを現代に蘇らせてくれたから。快作ではないな。傑作でした。 その庵野秀明によるウルトラマンとなれば期待しかない。庵野さんは大阪芸大時代にウルトラマンのパロディ的なフィルムを残しているので思い入れは相当あるだろう。やっぱり愛がなくちゃね。予告編を見ると『シン・ゴジラ』的なカットが見受けられてそれも期待です。 ウルトラマンも仮面ライダーも初代から見ている世代ですが、今現在の同シリ…

みなさん、こんにちは。ジュブナイル更新記のHideです。 今年の夏に庵野秀明が企画・脚本の「シン・ウルトラマン」が公開されるみたいです。 これは非常に楽しみでシン・ゴジラに続く特撮を現代に置き換えたリブート映画でシン・ゴジラが大好きな私としましてはこのニュースはかなり嬉しすぎます。 庵野さんは最近やりたいことをやれているように感じて見ててワクワクします。 そもそも庵野秀明さんといえば新世紀エヴァンゲリオンが有名ですよね。私も「アオイホノオ」というドラマを見るまでは庵野さんのことはそこまでよく分かりませんでした。 しかし2014年に放送されていたドラマの「アオイホノオ」がめちゃくちゃ面白くて、そ…

相変わらずダイゴの姿を映さないまま進行する不可思議な状態が続いております。まあそれは大人の事情ってことで流すとしてアスカまで映らないのは予想外。いやでもダイナがずっと氷漬けにされてた回ですし！Z応援配信とかステイホーム配信とかでダイナは普通に流れていてアスカも映ってたし！決して戦隊の歌手だからこうなってるわけではないと思います！ ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX 発売日: 2015/09/25 メディア: Blu-ray ダイゴが映らないから変身者は出さないって方針にしたのかな、ハルキは普通に映ってるけど最新の主役だから特例なのかもねと思ってたら我夢と藤宮は普通に映…

ウルトラ特撮ＰＥＲＦＥＣＴ ＭＯＯＫ ｖｏｌ．４ 帰ってきたウルトラマン (講談社シリーズＭＯＯＫ) 発売日: 2020/08/25 メディア: Kindle版 映画『シン・ウルトラマン』特報【2021年初夏公開】 映画『シン・ウルトラマン』の特報映像がついに公開されました。斎藤工(さいとう・たくみ)他が演じる主要人物たちが見せる緊迫した空気、フルCGで動くネロンガとガボラ、そしてウルトラマンと30秒ちょっとの映像ながら魅かれる内容目白押しでした。中でもウルトラマンが動くシーンは初期ビジュアルの時に抱いた「不気味な宇宙人」のイメージはそのままに、「我らのヒーロー」テイストにも溢れているのが非常…

日本の特撮の代表、ウルトラマンが帰ってくる。

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シンエヴァンゲリオン劇場版2回目鑑賞してきました。 2回目は余裕ありました。書き込みすごい。プロフェッショナル観てからだったので偏執的なまでのアングルのこだわりに注意してましたが、よくこんなの思いつくなという感じです。 庵野監督ありがとう…シンウルトラマンもシン仮面ライダーも楽しみ。一緒に仕事はしたくないタイプだけど、作ってくれたものは楽しみます。 改めて観ると鷺巣詩郎の音楽すごいなと思ってサントラ買っちゃいましたよ。すごい分厚い解説…3枚組でございます。 エリック宮城、狭間美帆、クリヤマコトとかジャズ畑のミュージシャンも大活躍してました。狭間美帆がこんなに編曲してたなんて。 こういうのがわか…

シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンとやって、今度はシン・仮面ライダーと来なすった。 シン・エヴァンゲリオンは別枠として。 気が早いけど、次は何？ となりますわな。 東宝、円谷、東映と来てるのだから、順当に考えれば今度はピープロになるのが道理。 であれば、シン・マグマ大使が最有力候補だな。 シン・スペクトルマン（理想は、シン・宇宙猿人ゴリ♪）やシン・快傑ライオン丸も楽しそうで。 ザボーガーは十年前にリメイクがあったから、やる面白みが少ない。 シン・鉄人タイガーセブンなんてやったら受けるかも。これ、ピープロ作品中でもダントツ鬱だそうだから。 あるいは、肩すかしでピープロ以外とかも、もちろんありえる。…

国産ゴジラの再創造 2021年４月３日、庵野秀明が脚本・監督を務める『シン・仮面ライダー』が、2023年の公開を目指して製作されることが発表された。2016年の『シン・ゴジラ』（脚本・編集・総監督）、2021年公開予定の『シン・ウルトラマン』（企画・脚本）に続いて、またしても日本特撮の顔たるキャラクターの再構築・再創造が彼に委ねられた。 この文章を書いている2021年４月上旬の時点で完成・公開済みなのは『シン・ゴジラ』だけだが、いずれの作品でも、庵野がやろうとしていることは一貫しているようだ。それぞれのオリジナルに込められた精神やキャラクターの本質に立ち帰り、今だからできる映像とストーリーテリ…

タイトルはTwitterのミュートワード避けである。誠に卑しい悪知恵であり、こんなタイトルをつける卑しい人間のエヴァ感想なんぞ卑しいに決まっているので、読みたくない人はブラウザバックを推奨する。 さらに言えば、「シン・エヴァ 感想」と検索すれば読めるような他の記事と同じような感想であることも予告しておく。 なお、シン・エヴァは一度しか見ていないし、それまでのシリーズも3周した程度なので、ガチガチのエヴァファンからすると間違いだらけだ！とか、解釈違い！などあるかもしれないことを断っておく。これは解説ではなく感想、日記なので、設定やストーリーの正確性については、各自資料を読まれたし。 あとこれがい…

まさか「来ないだろう」と思いながら書いた記事のタイトルが現実のものになるとは…。 シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンときて、シン・仮面ライダーとはあまりにも短絡的すぎて信じられなかったが、まさに「仮面ライダー生誕50周年」の今だからこそ実現できることなのだろうか。 ◆庵野氏構成メモリアル映像から考える ◆ライダージャンプの映像革命 ◆異形のマスク ◆真紅のマフラー ◆変身、そしてバイクアクション ◆闇夜に浮かぶ異形と異形 ◆後継者の証・変身ポーズ ◆時代が望む時、必ず甦る ◆シンって何？ ◆庵野氏構成メモリアル映像から考える www.youtube.com YouTube上に発表された、庵野氏構…

シン・エヴァンゲリオン観てきました⇒シンとは！？ 春休みなので、友達とシン・エヴァンゲリオンの映画を観てきました。主人公の碇シンジさんは、僕と同じ中学２年生です。同じ年の時に観れて良かったです。 先生：庵野秀明さんの作品は、シン・エヴァンゲリオンの他にも、シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンと「シン」が付いているのが特徴的ですね。 シンとは新や真が考えられますが、気になりますね。庵野監督が言うには、特に正解はないとのことです。 エヴァンゲリオンはこれまで、新世紀エヴァンゲリオンやエヴァンゲリオン新劇場版といったように、新がついているので、シン⇒新なのかなと僕は考えました。新の意味は、新しい時代での…

今日は学校の健康診断 165.5cmだった身長は165.3cmに縮んだ... もういいよ! どうせ170未満は人権ないんだからさ!!(ヤケクソ) その帰りに わけもなく寄った秋葉原 最初は... 今週発売のセンタイギアの ガチャガチャを探そうと思ってたんだけど Twitterを調べたらまだ誰も回した人がいなくて 探しても見つからないであろうことを悟り... それでも僕は融通がきかないから 最終的に 秋葉原に行くという予定だけが残ったという感じ まあ... そんな調子だから... 中古屋を巡ったりはしたけど結局何も買わなかった 中古屋以外だと 新しくなったフィギュア置き場に行ってみた 雑に撮った…

「シン・仮面ライダー」公式YouTube動画より画像引用 新しい「シン」シリーズに待望の「仮面ライダー」が登場します！「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」に次ぐ3作目の「シン」シリーズとなる「シン・仮面ライダー」。監督はエヴァンゲリオンの監督である庵野秀明監督です！「シン・ゴジラ」のヒットを受けて、続々と「シン」シリーズが続きますね！今回は「シン・仮面ライダー」の情報と今後の「シン」シリーズについて予想をしていきたいと思います。

news.yahoo.co.jp 庵野監督、シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンに続いてはシン・仮面ライダーですか… 正直ちょっと予想はしてました。ゴジラはまだ見てないし、ウルトラマンは見るかわからないけど、こっちは見るかも。 まだ情報が少ないとはいえ、どうやら真・仮面ライダー序章の続きってわけではないみたいですね。 というのも、歴代ライダーが集合したとき、一人だけ怪人側みたいな見た目をしているのが「仮面ライダーシン」なわけですが、彼が出ていたのがVシネマの「真・仮面ライダー序章」なのです。 本当は続きが作られるはずだったのですが、思いの外好評で、続きは劇場版を作ろう！でも劇場版やるならもうちょっ…

仮面ライダー50周年を記念して庵野秀明監督の『シン・仮面ライダー』の劇場公開が発表された。公開予定は2023年3月。正直、今年公開された『シン・エヴァンゲリオン』より、この『シン・仮面ライダー』を断然見たい。www.youtube.com庵野監督が自らの結婚披露宴において仮面ライダーのコスプレを披露したエピソードはあまりにも有名。この企画は心底からやりたかったのだろう。東映の記者発表によれば6年越しの企画で、当初はライダー50周年の年に公開する予定だったが、コロナ禍で上記の予定になったらしい。見れるのが2年後とは先は長い。今回併せて「生誕50周年「仮面ライダー」メモリアル映像【庵野秀明構成】」…

シン ・ アオイホノオ 実写 現実 版 仮面ライダー50周年おめでとうございます!立場上「ゴースト」を描いたほうがいいのかな?とも思いましたが、やはり最初にこの美しさにショックを受けた‼︎レコードジャケットを描いてみました!#KamenRider50th pic.twitter.com/QslYsYKumX— 漫画家島本和彦 (@simakazu) April 3, 2021 祝「 #仮面ライダー」生誕50周年！【重大発表 会見】をご視聴頂きありがとうございました！『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定です。続報をご期待ください！https://t.co/ugTWdNjIxE#シン・仮…