ふと気になって、AIにwRC+のワースト10を調べてもらった。 wRC+は、打者がどれだけ得点を生み出したかを示す指標で、リーグ平均が100になるように調整されている。球場の違いなども考慮されるため、単純な打率やOPSよりも打撃の貢献度を比較しやすい。 今回は規定打席の半分にあたる222打席以上を条件にした。 すると、ソフトバンクの海野隆司、中日のボスラー、楽天の太田光などがワースト級の候補に挙がった。 ここまでは、単純に打てなかった選手を探す遊びである。 しかし、次に守備と走塁まで調べてみると、話が少し変わってきた。 打撃成績が悪いことと、チームへの貢献度が低いことは、必ずしも一致しない。 …