野党の国会議員が、ジェンダーフリーを唱え、選択制夫婦別姓導入を世界基準とか言っていた記憶がある。調べてよくもそんなウソが言えるなとあきれた。 この方々は、今のタイミングでそれを積極的に言うのは、男女共同参画が浸透して、女性の社会進出に合わせて、戸籍制度の見直しを推し進めたいらしい。旧ソ連で失敗した証拠もあるのに、日本の社会システムの破壊ではと思える。 さらに、言えば謀議員のツィートでは、「結婚すると苗字が変わり、周りから「奥さん」と呼ばれ、子どもを産むと「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが私は違和感でした。」 では、男性は、若い頃には「にいちゃん」と言われ、結婚する…