James Newton Howard 映画音楽作曲家
南カリフォルニア大学の音楽スクールにて学ぶも退学、エルトン・ジョンのツアーに同行することになる。やがてテレビにて作曲活動を開始し、映画界にも進出する。売れっ子作曲家だが、主旋律が弱いとの指摘も多い。ピーター・ジャクソンの『キング・コング』では、降板したハワード・ショアの代打として担当した。