一条真也です。東京に来ています。27日の夜、アメリカ映画「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」をTOHOシネマズ日比谷で鑑賞。全米で大ベストセラーになった小説の映画化ですが、グリーフケアが描かれていることに加えて、ミステリー要素もあって面白かったです。最後に「ふたりで終わらせる」の意味が明らかになったときは納得しました。 ヤフーの「解説」には、「アメリカの作家コリーン・フーヴァーが実体験を基につづった小説を映画化。魅力的な男性と恋に落ちるも、思いも寄らぬ事態に直面した女性の葛藤と再生を描く。『ロスト・バケーション』などのブレイク・ライヴリーが主演のみならずプロデューサーも兼任し…