ニュージーランド出身の自転車ロードレーサー。1985年4月7日生まれ。 キャノンデール・ガーミン所属。 ドラマ『24』の主人公と同姓同名。
Jack Bauer
FOX-TVのシリーズ「24 -TWENTY FOUR」(2001- )の主人公。キーファー・サザーランドによって演じられる。日本語吹き替えは小山力也。
24 -TWENTY FOUR- シーズン1 ハンディBOX [DVD]
1966年12月21日は、キーファー・サザーランドさんの誕生日。 海外ドラマ好きの間ではおそらくもっとも有名な方ではないでしょうか。
みなさんこんにちは♪ 20代男子の洗練・健康・趣味ラボの所長のハマグリです! さて、今回は僕の趣味の一つである海外ドラマをおすすめしていきます♪タイトルは【TWENTY FOUR】です! もはや説明不要かもしれません!日本に海外ドラマブームを引き起こした代表作であり、世界的な名作ですね! シーズンは全部で8シーズン+リプ・アナザーデイ(12話)を加えた、計9シーズンに渡る超大作です。そして1シーズンごとに、大統領暗殺、原子力爆弾、バイオテロ等、それぞれのテロ立ち向かいます。 あらすじ:CTU(テロ対策ユニット)に勤めるジャック・バウアーは、初の黒人大統領候補であるデイヴィッド・パーマー上院議員…
「ザ・バットマン」においてブルースがカート・コバーンに仕立て上げられてしまった理由 いわゆるシュワやスタローンみたいなマチズモ像をジェイソン・ボーンが覆したと言われる逸話。本当に覆せたと言えるのか?それでもジェイソン・ボーンは派手に白兵戦をするじゃないか。クレイグに代わったジェームズ・ボンドも普通にバトルをする。00年代から10年代まで台頭してきたジェイソン・ステイサムという俳優こそ、ガワを変えただけでシュワやスタローンがやってることと何ら変わりがない。24のジャック・バウアーはもってのほか、リーアム・ニーソンはあの老体で格闘アクションスターになった。そしてマーベルヒーローを見ろ、VFX特盛の…
月曜日 やっぱ10日もあくとしんどいね。— 伊集院光 (@HikaruIjuin) 2022年3月21日 伊集院さんの前に座ってラジオご一緒できるなんて自宅で聴いてた頃は想像もしてなかったなあ。これからずっと宝物💛— 近藤夏子(TBSアナウンサー) (@kondokako0804) 2022年3月21日 伊集院さん、らじおとのおかげで貴重な経験をさせて頂き、自分では気付けなかった好きが増えました。伊集院さんアシスタントの皆さんスタッフの皆さんレポーター仲間リスナーの皆さん本当に感謝してもしきれません。ありがとうございます!!!寂しいです…— ホームランなみち⚾︎まねスイング⚾︎ (@namic…
有名人が映画やドラマの中で使っていたものってファンはついついほしくなりますよね。 最近、youtubeでTVドラマ「ビューティフルライフ」キムタクの愛車の「TW200」がでていて、これめちゃくちゃ流行ったそうです。 確かにキムタクがのっているとかっこいい! そして、個人的にはまった海外ドラマが24でした。私はかなり後から視聴し始めたのですが、緊迫感が半端ないですよね。ちなみにジャックバウアーを初めて知ったのは、スタンドバイミーでした。若かりし頃のジャックバウワーが悪役ででています。 そして、24が好きな方に、 容量が大きくてたくさん入る ロスコ 24 ジャック・バウアーモデル メッセンジャーバ…
海外ドラマって見ますか? 映画はよく観ていましたが、海外ドラマは、若い頃に「ビバリーヒルズ青春白書」をたまに観る程度でした。 そんな私がのめり込んだ海外ドラマがあります。 それは『24-TWENTY FOUR-』です。 海外ドラマ 「24-TWENTY FOUR-」 アメリカの架空の連邦機関CTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局のジャック・バウアーのテロとの戦いを描く 皆さんも1度は見たことがあるんじゃないでしょうか? 2001年にアメリカで放送され、その後全世界で放送され世界的人気作品となりました。 私はシーズン3が再放送されている時に、偶然テレビで観たんです。 もう観て驚きました。今ま…
2021年12月5日(日)から始まった「鬼滅の刃 遊郭編」は、テレビ版「無限列車編」の続きとなる話です。※この先、「遊郭編」 第6話についての感想を含めたネタバレがありますので、ご注意ください m(__)m
Zebra syndrome シマウマ・ゼブラシンドローム シマウマ症候群/医学生症候群 医学生などが、ありふれた症状を重篤な疾患と関連付けてしまうこと 「ウマの蹄音を聞いて、シマウマが歩いていると考える」に由来 If you hear hoofbeats, look for horses 「ひづめの音が聞こえたら馬を捜せ(この辺に居ないシマウマを想像するな!そんなもんを探すんじゃねえ!馬鹿やろう!)」 と 米国隠語 ①「フムフム・・・肝臓の病気って案外多いんやな・・・・圧痛を訴える場合もあるのか?・・・ちょ・チョット待てよ、右側の背中は前から痛いし、自分で肝臓の辺を押さえると何だか違和感があ…
2021年12月5日(日)から「鬼滅の刃 遊郭編」が遂に始まりました☆彡先週までの「無限列車編」での煉獄さんの雄姿からそのまま「遊郭編」へと繋がっていきます。※この先、「遊郭編」 第1話についての感想を含めたネタバレがありますので、ご注意ください m(__)m
1982年11月30日は、エリシャ・カスバートさんの誕生日。 カナダ出身の女優、モデルとして活躍されています。
給料日にポケオが 『アイスクリーム買って来たよ!』 とニコニコしながら帰宅。 『ありがとう。』 モンちゃんにはピノ、私にはポケオとお揃いの ❤️ラブラブジャイアントコーン❤️。 『今日のはいつもの赤いやつじゃなくて大人のジャイアントコーンだよ!』 ありがとう乞食が 更なるありがとうを求めている…😑 今日は普段より少し高いアイスクリームを買ってくれたのでここは素直にお礼を言っておこう。 『ありがとう。』 モンちゃんとポケオは 二人で楽しそうに食べてたけど もう夜遅かったので私は翌日食べることにした。 朝になり ポケオが私の顔を上目遣いでジッと見て 『昨日のアイスクリーム食べても良い?』 と聞いて…
5年以上前に、夫婦そろって「芋けんぴ」にハマった。これがもう止められなくて、当時、レンタルDVDの「24」を観るときには、欠かせないオヤツになっていた。芋けんぴを夫婦でバリバリ食べ、ジャック・バウアーがバンバン銃を撃つので、騒がしいことこの上ない。もちろん、糖尿病なので血糖値が、大幅に上昇した。血糖値が上がる食べ物は美味い。 ただ、どんな美味しい食べ物も、毎日のようにそればかり食べ続けると、そのうち必ず飽きてくる。それで、芋けんぴも飽きてずっと食べなくなっていた。価格が、結構高いのも気になっていて、もっと安いのがないのかとずっと思っていた。 2ヶ月ほど前にローソンで偶然、そんな「芋けんぴ」を見…
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 おはようございます♪ 杏子ママ(あんずママ)です。 今回は、はてなブロろぐ10周年イベント企画の投稿です。 10にまつわる4つのお題の中から『好きな○○10選』選びました。 海外ドラマの10選にしたのですが、 10個に絞り込むのが意外にたいへんでビックリ。 すごい時間がかかってしまい、 途中で止めるのも何なので最後までがんばりました・笑 最近、海外ドラマをあまり観ていないのでちょっと古めのラインナップですσ(^_^;) ●ミステリー系 BONES ―骨は語る― (字幕版) 海外ドラマが好きになるきっかけとなった作品。 今、改めてシーズン1を観る…
「キングスマン」を観た。また新しいタイプのスパイ映画の誕生ですね。今度の映画は国にもどこにも属さない秘密組織。だから007やI:Mシリーズのような国家にも縛られることなく悪と闘う組織。だからイギリスなのにクイーン(貞応陛下)にも仕えないキングスマン。映画ノン垢にいいセリフがあった。「紳士の名が新聞に載るときは三回、誕生と結婚と死ぬとき」人性格ありたいと思わされた。それと愛犬のJBがジェームズ・ボンドでは爆ジャック・バウアーというのも実にイギリス的。また、終盤のイギリス国家(God save the Queen)も生かしていて自作が楽しみになる。 God save the Queen #白猫独り…
「スタンド・バイ・ミー」といえば、まずは有名なあの映画を思い出す人が多いと思う。主題歌とセットで。どういうわけか80年代に爆発的ヒットをした映画で、後に夭折したリヴァー・フェニックスが出演していたことでも有名。テデイ役のコリー・フェルドマンはグーニーズやグレムリンに出ていたし、エース役のキーファー・サザーランドはドラマ「24」のジャック・バウアー。今思えば、プロモーションにかなり力を入れていたんだろうな。 僕も子供の頃に小説で読んだ。読めばわかることだけど、「スタンド・バイ・ミー」は恐怖の四季というシリーズの秋編にあたる。ちなみに春が「刑務所のリタ・ヘイワース」で、後に「ショーシャンクの空に」…
第214回目は「蝋人形の館」です。 出典Amazon.co.jp 2005年のアメリカ・オーストラリア合作のホラー映画。 以降ネタバレ注意です。 「蝋人形の館」といえば真っ先に思い出すのは聖飢魔IIの曲です。 出典Amazon.co.jp 当時の私には衝撃的な作品であり、印象的なバンドでありました。 今でも日本で最も成功したヘヴィメタルバンドではないでしょうか。 さて、同タイトルのこの映画ですが、おそらく私は聖飢魔IIがなければ観ていません。 タイトルからしてつまらなそうだし、観る価値を見出せなかったでしょう。 唯一引っかかるところがあるとすれば、ヒロインがエリシャ・カスバートであるというとこ…