ジャポニズム

ジャポニズム

(一般)
じゃぽにずむ

ジャポニスム(フランス語: Japonisme)、あるいはジャポニズム(英語: Japonism)とは、ヨーロッパで見られた日本趣味・日本心酔のこと。フランスを中心としたヨーロッパでの潮流であったため、ここではフランス語読みである「ジャポニスム」に表記を統一する。
ジャポニスムは単なる一時的な流行ではなく、当時の全ての先進国で30年以上も続いた運動である。
欧米ではルネサンスに匹敵する、西洋近代的な美意識と科学的見地の、大きな変革運動の一つの段階として見られている。特に19世紀中頃の万国博覧会(国際博覧会)へ出品などをきっかけに、日本美術(浮世絵、琳派、工芸品など)が注目され、印象派やアール・ヌーヴォーの作家たちに影響を与えた。

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