マルティン・ルター ルターやフルドリッヒ・ツヴィングリと並んで有名なフランス生まれのキリスト教宗教改革初期の指導者。1509年7月10日〜1564年5月27日。
厳格な聖書主義に基づき、神の絶対的権威を主張して予定説を唱えた。スイスのジュネーブに招かれて、市政と教会の改革を指導。彼の神学は、ルター派など一部を除き教派の違いを超えてプロテスタント諸派に大きな影響を与えた。プロテスタント教会のひとつ改革長老教会は彼の思 想的流れを汲む教会である。
「二重予定説」 evangelist-st.com ★『ダ・ヴィンチの罠 カルマ』からのつづきです。 「ある人が神の救済に預かれるかどうかは、あらかじめ決定されており、 この世で善行を積んだか否かといったことは、まったく関係がない」 こうした考え方はキリスト教、それもプロテスタントのカルヴァン派に見られる『予定説』で、ダ・ヴィンチが最も嫌う思想体系のひとつです。 ジャン・カルヴァン像 ハンス・ホルバイン画 sekainorekisi.com プロテスタントという言葉は、今では至極あたりまえに用いられる名詞になってしまいましたが、改めて確認すれば、もとは「意義を申し立てる」という意味ですが、 正…