Jonathan Cain アメリカのキーボード奏者。1950年2月26日生まれ。 サンタナ（Santana）の元メンバー。ジャーニー (Journey) のメンバー。
※美旋律、メロハー好きなら追求したいAORの魅力をメタル視点で紹介していきます。 アメリカのシンガーソングライター / キーボーディスト、ジョナサン・ケイン（Jonathan Cain）が、1995年にリリースした2枚目のソロアルバム『Back to the Innocence』の2曲目に収録。 7年ぶりの来日公演を行っているジャーニーにちなんで、ここ数日はジャーニー関連の楽曲として、アーネル・ピネダの初期ソロ作、ニール・ショーン＆ヤン・ハマーと、"かなり斜め気味（笑）"に取り上げてきました。 今回はジョナサン・ケインのソロワークからご紹介しましょう～。80年代のジャーニーからメンバーが一人去…
【名曲リレー2877】feet#3 ■Back On My Feet Again / Babys（‘79） マイク・コービーが抜けジョナサン・ケイン(後にジャーニー)が参加した後期ベイビーズの“Back On My Feet Again”は「Union Jack」からのシングル。中性的なムードのジョン・ウェイトが歌う姿は、ヴィジュアルに訴える部分もあって70’s後半のハードロックとして異色の存在でした。 https://www.youtube.com/watch?v=kbYy7t7Ly3I
こんにちは、ずず(zuzu)です。 10/23と24、日本武道館でのジャーニー結成50周年となるライブに参戦しました。 今日は私らしく超個人的な感想を残したいと思います。 同世代のシンデレラボーイ、アーネル・ピネダは神がかっていました。 23日は白い上下で、24日は黒い上下で登場しましたが、すぐに上着を脱いでTシャツで熱唱。 その歌唱は伸びやかで澄んでいて、かつパワフル。 "9月のブラジル公演での悪評は何だったの? 単に音響が最悪だっただけでは?"って思いました。 ステージパフォーマンスにも磨きがかかり、飛んだり跳ねたり、マイクを投げたり持ち上げたり、超一流のエンタテイナーでした。 アーネルが…
Journey、素晴らしいライブでした！アーネルはやはり最高のボーカリストだわ。 pic.twitter.com/egyQuwxGCa — Shower@ (@redhotshow913) October 21, 2024 2020年にあったベースのロス・ヴァロリーとドラムスのスティーヴ・スミスとバンド側の訴訟問題とそれに伴う脱退、 何度も再燃するギターのニール・ショーンとキーボードのジョナサン・ケインのバンドの金を巡った訴訟問題、 そして直近で有ったのはライブパフォーマンスを非難されたヴォーカルのアーネル・ピネダの脱退騒動…。 ここ数年のJourneyは色々問題が起こり過ぎてて、ちゃんと来日…
※80sを象徴する音楽、産業ロックのあれこれを紹介していきます！ アメリカのロック・バンド、 ジャーニー（JOURNEY）が、1983年に日本でリリースしたシングル「Ask the Lonely」に収録。 7年ぶりの来日公演を行っているジャーニーにちなんで、ここ数日はジャーニー関連の楽曲を"斜め気味"に紹介してきました。ただし有名すぎる、当たり前すぎるゆえか、意外と本体の楽曲を取り上げたことが少なかったので（汗）、今日はジャーニーでいってみましょう～。 今回の来日公演のセットリストをちらりと見ると、目移りするぐらいのヒットパレード、有名曲連打になっていますね～。その中でも、3本指に入るくらい個…
スティーブ・ペリーは音楽界の中では苦労人の部類に入るので表舞台に出たのは20代後半、ほぼ30歳になる頃なので全盛期の声質的にはもしかするとジャーニー加入前かも知れないです。 しかし一般的には全盛期≒アルバム売上高やライブ動員数と考えられるので、スティーブ・ペリーの全盛期はピンポイントでは81年〜83年と言えるでしょう。 ジャーニーの・スティーブ・ペリーのファンとして後追い型のワタクシは、全ての作品を2018年以降に聴き込んでおり当然ながら生演奏は聴いてないし生ペリーも見たこともない… でも、81年前後は本当に声が澄み渡っていて、透明感にあふれています。フロントマンとして、堂々たるパフォーマンス…
もめもめの続報ですね・・・ 二人だと意見が割れるので、第三者を立てることにした…とのこと。 まあこのような状態でライブが成り立つのも、すごいっちゃあすごいですね。 バンドのリーダーはニールさんだけど、ケインのが年上だしなんなら楽器演奏ではケインのがマルチだし。 ジャーニーのニール・ショーンは、バンドメイトで、ショーンに対して再び訴訟を起こしたジョナサン・ケインの要請に従い、彼らの間に生じた相違を解消するための第三者を立てることにしました https://t.co/jDmkDYSbRY — amass (@amass_jp) 2024年8月23日 今もJOURNEYの看板を背負ってると思えば、あ…
先日当ブログは開設から丸５年が経ち、６年目になりました。熱しやすく冷めやすいと定評のある典型的B型のワタシにしてはまあ長いほうかなと。 それだけスティーブ・ペリーの沼にハマっているということなのですが(笑) この真ん中の美男子がジイジになってもオーラが消えず、フェロモンを醸し出し過ぎるのですよ… なんたる罪作りかしら♥ しかしながらですよ…ジャーニー本体がまた揉め揉めしていて…なかなかブログを更新出来なかったのですよ…どうにもどう理解してよいのかわからず。 解決したんじゃなかったんかい… またメンバー同士訴えちゃったよ… ジャーニーの法廷闘争はまだ続く。ジョナサン・ケインは、バンドメイトのニー…
10月に大阪、横浜、東京での来日公演が予定されているジャーニー。武道館公演はソールドアウト、追加が発表されるなど変わらぬ日本での人気ぶりを示していますけど、なんだか、きな臭いニュースが飛び込んできました～。 一件落着で解決したはずだった、ニール・ショーンとジョナサン・ケインの法廷闘争が、なんと再び蒸し返され、またまたジョナサンがニールを訴えた！というんですから驚きです。 2022年に勃発した前回の法廷闘争では、ニールがバンドの金を使い過ぎていることをジョナサンは訴え、長期間の対峙の末にようやく和解に至っていました。ドラムのディーン・カストロノヴァは、この騒動を振り返って「2人は兄弟の絆を取り戻…
みんな大好き、アメリカン・ロックを代表するバンドの1つであるジャーニーの全盛期の音源を収録したブートレグを紹介するよ過去記事の再編集だけど😃 ジャーニーと言えば"Voice of Journey"スティーヴ・ペリー加入から脱退までがピークでしょう。特に、1981年7月17日にリリースされた「Escape」は、リリースから2ヵ月後、バンド初のビルボード1位を獲得。全世界で累計1200万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。 1998年にジャーニーが再結成を果たした時、スティーヴ・ペリーはインタビューで「Escape」についてこう振り返っています。 「アルバムがあれだけの成功を収めた理由の1つは…
＜ドラマ＞＜サカー＞ *9.7% 17.3% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・虎に翼 #79「女やもめに花が咲く？」伊藤沙莉 岡田将生 田口浩正 遠山俊也 望月歩 堺小春 竹澤咲子 高橋克実 尾野真千子 吉田恵里香 17:00-18:00 NHK 大相撲名古屋場所「五日目」５連勝：照ノ富士 19:00-19:30 NHK ニュース７▽バイデン新型コロナ▽堀井学議員 特捜部が強制捜査▽京アニ放火事件から５年“会いたい”変わらぬ思い▽円高進み▽２０億年生きている？微生物発見 19:30-20:15 NHK トリセツ 軽度難聴の最新対策。認知症との関連？自覚ない難聴に気付くために番組…
本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。 「Don't Stop Believin'」は、アメリカのロックバンド、ジャーニー（Journey）が1981年に発表した楽曲であり、同年リリースされたアルバム『Escape』に収録されています。この楽曲は、ジャーニーの代表曲として広く認識され、音楽史における象徴的な作品としてその地位を確立しています。楽曲の冒頭は、印象的なピアノのイントロで始まり、静かな期待感から壮大な展開へと導く役割を果たし、続いてエネルギッシュなロックサウンドが加わることで、リスナーを一気に楽曲の世界へと引き込みます。この構造により、「Don't Stop Believin…
※歌がなくても魅力的！HM/HRインストゥルメンタルの世界を紹介します。 アメリカのロック・バンド、 ジャーニ（JOURNEY）のギタリスト、ニール・ショーン（Neal Schon）が、1989年にリリースした1枚目のソロアルバム『Late Night』の4曲目に収録。 ジャーニーの来日公演が決まり、日本武道館での追加公演まで発表されましたね〜。 結成50周年の節目での来日とはいえ、日本での安定した人気ぶりには驚かされます。そんなニュースを目にしましたので、今回は御大ニール・ショーンのソロからいってみましょう〜。 若々しい見た目から年齢を感じさせないニールも、今年2月でちょうど70歳！を迎えて…
