Jonathan Andrew Rea MBE イギリスのオートバイレーサー。1987年2月2日生まれ。 スーパーバイク世界選手権などで活躍している。
神戸メリケンパークのカワサキワールドで''The Champ''モーターサイクル企画展を観てきました(≧▽≦) 良い天気～♪お邪魔します まずは常設展へ ウェルカムシアター ブルーインパルス(≧▽≦) 展示場へ 歴代のカワサキバイクがずら～り
amazon primeにて マルクス物語を見てしまいましたw 正直、マルケスは好きくなかったけど 転倒して肩を脱臼したのを自分でハメて 再度コースインしたのを見た時から プロやな〜👏と思ってました 上腕の骨折からロッシとの確執までの お話がおもしろかったですわ〜 もちろんロッシの放ったライダーキックも 再現されておりましたw マルケスといえば深いバンク角と イン側に落としたライディングフォーム これは凄いと思います スーパーバイクでは ジョナサン・レイの安定感のある フォームは見てて安心感があります でもオジサマライダーの僕は・・・ ローソンやガードナーの顎を引いて 肩越しにコーナーを見据え…
こんにちは、みみです。 8耐から早1ヶ月以上が経ったある日。 そういえばあいたいパレード行ったな…と思い出して書いてる。 あの日…。 久しぶりにたくさんのバイク見た！ かっこいいバイクいっぱいだし… これなら乗れそうだなってバイクもあったし… いや、大型二輪は持ってるんだけど足の長さが足りないからね、選ばないとだからね。 モトコンポ？ってバイク初めて見ました。 あれかわいーね！ ちょっとお散歩っ♪くらいの気持ちで乗りたい。 全塗装しても安そうだな〜とか思ってね。 マイブームコロコロ変わるから年4回くらい変えたくなりそう。 今だったら確実にゴーイングメリー号にします。 (ワンピースどハマり中(n…
今年は2019年以来、実に3年ぶりに鈴鹿8耐が開催されることになった。2019年の8耐をきっかけにモータースポーツ観戦をするようになった僕としては、何としても外せないレースのひとつである。しかしながら、前回大会では真夏の鈴鹿の暑さでかなり疲れてしまったのも事実である。今回はもう少し暑さ対策を施した上で観戦に臨みたい。そこで、バイク用品店で見かけて以前から気になっていた冷感アンダーウェアなるものを購入することにした。ツーリングでも使えるし、ひとつ持っておいても損はないはずだ。そんな訳で、ライコランド小牧店までバイクを走らせた。年末に乗り換えたマシンは初めての水冷エンジン。真夏でも調子良く走ってく…
3年ぶりの鈴鹿8耐に行ってきました(*^^) 3年ぶりだから盛り上がるかな？と思っていたら、色々縮小されいてたなという印象でした。 コカ・コーラのステージもなかったし（V2の飲み放題も）、ステージイベントや体験系もほとんどなし、なんといっても赤福氷もなし！！ そういえば、野外モニター的なものもありませんでした。 人も3年ぶりの割には少ない印象だったな…(2019年は10万9千人で今年2022年は4万4千人) そして今年もモーニングを500円でいただいてきました 3年前のをみると、ヨーグルトがなくなってる？ 今年は土日両方とも行ったので駐車場を予約したのですが、予約した番号に勝手にとめられていて…
こんにちは、mee88です。(^^)/ ３年ぶりに開催された、鈴鹿８耐に行って来ました。 2019年のカワサキの優勝マシンです。傷だらけのニンジャ、カッコいい😊 2019年、最終周、１位で走っていたジョナサン・レイが、 コース上の他のバイクがまき散らしたオイルに乗ってしまい転倒。 赤旗中断からレース終了になり、ヤマハが優勝という事になってしまいました。 私達は、「え～！？そんなのおかしい！😒」と、嘆きながら帰路につきました。 が、その後カワサキからの抗議を受けて審議され、優勝が戻ってきました。😊 F1にもありますが、抗議無かったら、そのままか？？？😒というジャッジ。 しかし、可哀想なカワサキチ…
新型コロナウィルスの影響で2年間開催されなかった鈴鹿8耐ですが、 今年は3年ぶりに開催されました。 一応、CBRに乗っておりますので、チームHRCを応援しておりますが、 今、このブログを書いている段階では優勝しそうな感じです。 ただ、今年はヤマハファクトリーレーシングチームが出場しておらず、 耐久チームのYART YAMAHAがヤマハのファクトリみたいな感じでしょうか。 ヤマハファクトリーが出場しないのは、ちょっと理由がわかりませんが、 予算の関係でしょうかねぇ。 そして、kawasakiはジョナサンレイとアレックスローズと言った WSBKでもバリバリ活躍しているライダーが参加しております。 …
朝から３年ぶりに開催されてる鈴鹿８耐見てる いつもは酒飲みながら視聴ですがこのあと出掛けるので今日は飲んでません。 ジョナサン・レイがまさかの転倒HRCが優勝しそうだなヤマハワークスも出てくれないかな。 このレースをもって引退する青木宣篤の最後のライディングも無事に終了、怪我とか病気とかありましたが長い間お疲れ様でしたカップヌードルカラーで走ってた頃が懐かしい。
どうもこんにちは、りゅー。ですm(_ _)m 今回は、鈴鹿ではF1につぐビッグレースである鈴鹿8耐の観戦記を書いていきます。 正式名称はFIM世界耐久選手権”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースです。 🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹 今年、三年振りの開催となる鈴鹿8耐。まだ前回の観戦記を出していなかったので、今年の開催が近づいている今が最後のタイミングかなと思い、出すことにしました。 8耐とは？ 鈴鹿8耐とは、1978年に初開催された伝統ある2輪レースです。開催数は今年の開催で43回を数え、過去にはケビン・シュワンツ、マイケル・ドゥーハン、ワイン・ガードナーなどの有名海外選手も参戦したことがありま…
WSBは前回のミザーノから一か月のインターバルをおいて ドニントンパークで第5戦を迎えます。 このドニントンと次のモストはシーズンを占う意味でも 非常に重要なレースになりそうですね。 カワサキのジョナサン・レイは去年、このドニントンのレース2で フロントからスリップダウンを喫し、リタイアとなっています。 去年のZX-10Rはフロントタイヤの旋回性に問題を抱えており、 ヤマハのトプラックと同じペースで走るとフロントの挙動が不安定に なる傾向があって、去年の転倒はまさにそれだったか。 結局、この一件以降、カワサキ＋レイ陣営はヤマハ＋トプラックに対抗するために フロントに、ピレリのデベロップメントタ…
かつてはWSBで圧倒的な隆盛を誇ったドゥカティも現在は2011年のカルロス・チェカ以来タイトルからは遠ざかっています。 しかし、今期は、第4戦を終えた時点で、アルバイット・ドゥカティのアルバロ・バウティスタがランキング2位のカワサキのジョナサン・レイに対して36ポイントのリードを 築いており、タイトル争いをリードする形になっています。 注目すべきはその勝ち方、レースの内容で、かつて開幕戦から圧倒的な速さを武器に 勝ちまくった2019年とは全然違うんですよね。 2019年のV4パニガーレ＋バウティスタのコンビは開幕から16連勝（SPレース含む）を飾りましたが、勝ちパターンはロケットスタートから飛…
またしても・・・。 エストリルで行われているWSB第3戦ポルトガルラウンドは 先ほど、スーパーポールレースが終了しました。 結果はジョナサン・レイが最終ラップで逆転優勝。 ヤマハのトプラック・ラズガットリオーグルは最終の シケインで転倒寸前のスライドを回避しましたが その隙に、レイにかわされて2位に終わりました。 これで、トプラックは開幕から8レースを終えて未だに勝利なし。 昨日行われたレース1では最終ラップの最終コーナーの立ち上がりで バウティスタに抜かれるという展開で、勝利を逃しています。 今季のトプラックを見ていると、去年と同じくやや柔らかめのタイヤを 履いて、スタートからゴールまでプッ…
週末の全セッションが終わった以降の記事。 私がちゃんとSBK見始めてまだ2回目ではあるんだけど、どうもSBKは日曜が終わっても、メディアから大した記事が出てこない傾向があるように思う。MotoGPは日曜夜以降がメディアの本番的だったのだけど。これがイケルが今ワークスのエースである(＝記事が優先的に最速で出る)せいなのか、SBKはレースが3回あるせいなのか、中継されるようなちゃんとしたプレカンがないせいなのか、そもそも全体的な記事量が少ないからなのか……まだわからない。 -- ◆SBK公式から興味深いところだけの一部抜粋を連打 ・レース2終了後の各メーカーのライダー達のインタビュー記事 http…
今日はお題からこの話を書きたいと思いました。 第一回目の投稿の時に、就職してすぐはJSBに参戦するレースチームのスタッフをしていたと書きました。 そのチームは日本トップレベルのチームで、毎回表彰台争いをしていました。 そんな全日本のトップクラスが参戦するレースと言えば鈴鹿8耐。 開催されるのは7月。猛暑の中でした。 この鈴鹿8耐の運営は世界耐久レースを主催するFIMが入っており、 日本で行われる数少ない国際レベルのロードレースになっています。 世界規模になってくると全日本を戦うレーサーだけでなく、各メーカーが呼んできた世界レベルのレーサーも参戦し、ピット裏の様子も国際色豊かな環境になります。 …
小春日和な土曜日 待ってましたとカタナちゃんと 散り始めた桜の中をぶらぶらと走って・・・ プラスワンに到着っ！ お仲間達ご自慢のバイクを眺めてると 「乗ってきてエェでっ」などと 悪魔のささやきが・・・ そんなこと言われたら遠慮なく乗るがなw ベビーフェイス製品てんこ盛りな新型10R オーリンズやディスクまで交換してる なかなかのカスタムっぷり コレがまた乗りやすくて速いっ！ やっぱエェなぁ、Kawasakiっ こりゃ〜ジョナサン・レイも調子にのるわな お顔は怒ったコアラみたいですがw ありがたく試乗を終えて帰ると、 次のお仲間も乗ってきてエェよと・・・ MT-10SPを差し出してくれましたw …
二輪と言わず四輪と言わず、レース界を支えて来たのは、スポンサーマネーであり、その表れたるスポンサーカラーが観客の目に触れるコトが対価なのだ。 ｢レースは走る実験室だ！｣と本田宗一郎が言ったように、純粋な実験の場であれば、優勝したりチャンピオン獲得は、必ずしも必要ないかも知れない。しかし、マシンの装備や設定がドライバー/ライダーと相俟って、シーズン１番であるコトは、そのマシンやドライバー/ライダーやチームが最適解であるコトを証明するし、そのチームのスポンサーは一番観客の目に触れ、マスコミに報道される。 ９０年中盤までは、二輪も四輪も国内も外国も、タバコ会社/ブランドが占めていた。イギリスとフラン…
www.as-web.jp
