→ジョンベネ・パトリシア・ラムジー →ジョンベネ殺人事件
▼事件概要当時6歳のジョンベネちゃんが何者かに誘拐され、1996年12月26日に自宅地下から遺体が発見された事件。 被害者が美少女コンテストでグランプリを何度も獲得し、さらに全米有数のセレブ一家で起こったということもあり、マスコミ関係者から大きく報道された。警察が家族犯行説を取ったことで家族からの協力が得られず、捜査は難航を極めた。 母親のパトリシアは元ミス・ウェストバージニアで、自身が叶えられなかったミス・アメリカになるという夢を娘のジョンベネに叶えさせるため、美少女コンテストに積極的に参加させていた。父親のジョンはコンピュータ会社を経営しており、兄弟には3歳上の兄・バークがいた 1996年…
★おすすめ度 ★★★★ （MAX ★５中） ①ジャンル ドキュメンタリー ②舞台 アメリカ コロラド州 ③2024 16+ ３エピソード ★ご存じでしょうか？１９９６年当時６歳のジョンベネちゃんの事件。 これを見るまで、ジョンベネちゃん事件の真相が明らかになってきていた事を、知らなかった。私としたことが.... なんと犯人らしき男性が見つかったのですが....しかし… そもそもコロラド州ボルダー警察の初動が悪かったということは当初から言われていたが、結局その失敗が決定的な証拠を見つけることが出来なかったということで… しかし長年、犯人は誰なんだろうと思っていたので、すっきりではないけど、家族へ…
ネトフリでジョンベネちゃんのドキュメンタリーを一気見しました。 もう何年も前に作られたドキュメンタリーでは、お兄ちゃん犯人説を匂わせるような終わり方だったような🤔 娘を亡くしたのに、警察だけでなく国中から犯人だと疑われる両親が観ていて辛い😣 はるか遠い他人の不幸は所詮エンタメ😢 他にやることいっぱいあるし、マスコミの報道いちいち疑ってるヒマないよなあ。 それにしても、警察がマスコミ利用して世論を動かそうとするなんて…。 こんな恐ろしいこと、日本では起きなさそう。 なあんてね🤭
2024年12月01日号（通巻828号） 表紙：ニッツ・アイランド「島民」のみなさん 11月30日公開『ニッツ・アイランド 非人間のリポート』 http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/
2024年11月24日号（通巻827号） 表紙：ルーシァン・キャスティーヌ＝テイラーさん（左） ヴェレナ・パラヴェルさん（右） （『リヴァイアサン 』2012、『カニバ』2017） 11月22日公開『人体の構造について』 https://transformer.co.jp/m/jintai
ジョンベネ・ラムジー事件は、アメリカの犯罪史において最も衝撃的でミステリアスな未解決事件の一つとして広く知られています。1996年12月26日、コロラド州ボルダーにあるラムジー家の自宅で、6歳の美少女ジョンベネ・ラムジーが自宅の地下室で遺体となって発見されました。彼女は美少女コンテストの出場者として知られており、その華やかな姿が多くのメディアを通じて広まりましたが、その美しい笑顔の裏には、想像を絶する悲劇が潜んでいました。ジョンベネ・ラムジーの生い立ちと家族ジョンベネ・パトリシア・ラムジーは、1990年8月6日に生まれました。彼女の父親ジョン・ラムジーは成功したビジネスマンで、母親のパッツィー…
人々を魅了する未解決事件歴史を振り返ると、解決されることなく謎のまま残された事件がいくつも存在します。これらの未解決事件は、時を経てもなお人々の興味を引き続け、そのミステリアスな性質がさらに多くの仮説や憶測を呼び起こしています。なぜ私たちは、これほどまでに「解けない謎」に惹かれるのでしょうか？この記事では、その魅力を探りながら、いくつかの世界的に有名な未解決事件を紹介していきます。 ミステリーの根本にあるもの人間は本能的に、答えの見つからない謎に対して特別な関心を抱きます。未解決事件に触れるたびに、私たちは自分自身の内なる探偵を目覚めさせ、事件の真相に迫ろうとします。しかし、それらの事件が未解…
一条真也です。東京に来ています。打ち合わせを終えた７日の夜、ゲリラ雷雨の稲光の下、ヒューマントラストシネマ有楽町でオーストラリア映画「ロイヤルホテル」を観ました。今年観た１１０本目の映画です。ハラスメント映画という触れ込みでしたが、田舎に住む人々の絶望が描かれていました。 ヤフーの「解説」には、「パブで働く女性たちが受けたハラスメントを記録したドキュメンタリーに着想を得たホラー。オーストラリアを旅行中にパブで働くことにした女性二人が、店長や客からの差別を受ける。監督を務めるのは『ジョンベネ殺害事件の謎』などのキティ・グリーン。『アシスタント』でもキティ・グリーン監督と組んだジュリア・ガーナー、…
(※初回投稿日時：2024/04/25 03:33:32) H ttp://ameblo.jp/mst9/entry-10935846080.html プチエンジェル事件 総括 テーマ：チッソ・JNC関連 2011-06-28 00:19:31 <イルミナティという名前の由来？> 「サタンでさえ光の天使を装うのです」（「コリントの信徒への手紙Ⅰ」第11章14節 より引用） 麻薬と金 英国王室 三合会 （http://ameblo.jp/mst9/entry-10915090055.html ） 脳波（ＥＥＧ）の操作 ＮＳＡの任務及び国内における諜報作戦：どくさいスイッチ＆人間製造機？ （htt…
------------------------------------------------------------------------------------2017年12月 ( 37 )※2017-12-17 21:30:47 の entry-12337008399（酒麻薬悪霊憑依国連邪教麻薬強姦輪廻犠牲現東宮妃が内部告発をすれば世界のテク犯集ストが終わる可能性）の、rssing.com記録の日本時刻がSun, 17 Dec 2017 13:44:47 0900。 現東宮即位報道裏SGI内乱闇肉欲悪霊酒麻薬憑依同調自由強姦小児性愛売買春世界政府崇拝国連邪教舎弟2017-12-31 …
かまいガチ ネットセールス枠はKIRIN(PT)60秒のみのため表示社なし。水曜日のダウンタウン枠で長らくPT扱いのSoftBankとMcDonald’sが今週は別番組(ワールド極限ミステリー)のため表示ありに。このスポンサー状況だと今後、水曜の休止回増えてしまうのではないかという不安を感じてしまう。少し考えすぎかな。そこんトコロから移動のテレ東系花王提供枠は改めてyouと水曜19-20時台(ソレダメ&水バラ)で確定みたい。テレ朝系刑事ドラマ枠に珍しいP&G、さらにALMADOの提供表示を久々確認。テレ朝系水曜20時台のくら寿司は固定ぽいね。TBSローカル水曜19時台の東海東京FGは今週も提供…
＜ドラマ＞＜サカー＞ *5.3% *9.2% 07:00-07:45 NHK おはよう日本 *9.0% 16.1% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・虎に翼 #8「女三人寄ればかしましい？」伊藤沙莉 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 土居志央梨 桜井ユキ 平岩紙 田中要次 小林薫 19:00-19:30 NHK ニュース７▽日米首脳会談。幅広い分野での連携強化を確認へ。日本からの贈り物に選ばれたのは被災地の輪島塗でした▽静岡・川勝知事が退職届提出▽開票始まる韓国総 19:30-19:57 NHK クローズアップ現代“埋もれる労災”高齢者の労働災害が年々増え続ける中、統計…
水曜日。11:50「ぽかぽか」トークに平野レミ＆和田明日香。「徹子の部屋」は華麗なるファミリー（森英恵・中村勘九郎・藤岡弘、・海老名香葉子）。夜9時「特捜９ #2」に長井短、宮﨑香蓮、河井青葉。夜11:06「あちこちオードリー」[TVer]は島崎和歌子・森泉・井上咲楽。 朝8:15-9:55 NHK『あさイチ「頭痛」改善Ｑ＆Ａスペシャル』 “頭痛のギモンを解消「頭痛Ｑ＆Ａ特集」▽どう選ぶ？市販の頭痛薬▽私の頭痛はどこから？チェックリスト▽マッサージが頭痛を悪化させる？！▽生理のときの頭痛に注意など” 夜7:00-9:54 フジテレビ『奇跡体験！アンビリバボー ＵＦＯ＆未来から来た男！？＆英国最…
------------------------------------------------------------ （※2023年1月17日火曜日付） 人気記事ランクイン記事一覧－メンタルヘルス 942位 阿片姦ペド殺狂公益運搬商国連人質令和あへん特別会計隠蔽暗殺安倍首相弟,前防衛相岸信夫氏,衆院引退 （https://ameblo.jp/9tsm/entry-12784762123.html）←（https://ameblo.jp/mst9/entry-12778911119.html） -------------------------------------------------…
未解決殺人クラブ～市民探偵たちの執念と正義の実録集作者:ニコル・ストウ大和書房Amazon市民探偵というと日本でイメージとして上がるのは毛利小五郎（with/江戸川コナン）か金田一あたりだろうが、実は世の中には多種多様な市民探偵が存在する。事件現場にかけつけたり、たまたま居合わせたりして事件を解決するのではなく、市民探偵の多くはインターネットで公開された情報を集め、フォーラムで議論をしながら事件解決への糸口を探す。やっていることは地味な行為の積み重ねだが、解決にあたって重要な役割を果たすことも多い。確かに彼らも市民探偵なのだ。その執念の凄まじさは、おそらく多くの読者の想像を超えたものだ。たとえ…
年末になるとベストやランキング云々などの記事や特番がたくさんあって楽しい。今年は機会をつくってちょっと整理と振り返りをやってみた。この一年はシネフィルの学生と出会い映画談義を続けてきたこともあり、「2023年極私的映画十選／The 10 Best Movies of the Year ’23」と題して、観客のいない二人だけのトークイベントを実施した。たいへん楽しかったので備忘録を兼ねてここに。 極私的映画十選 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン Killers of the Flower Moon（マーティン・スコセッシ Martin Scorsese 2023） 過去負う人（船橋淳 2023…
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